めっちゃ久しぶりにブログ書いてみようかなと思いますびっくり


たぶん仕事で久しぶりに
なんだか自分がよく分からない状態=
周りの人がなに考えてるか掴めない状態
になってるからだと推測してますが...


沙璃さんのブログはもうずっと拝読していて、
いつも心にすーっと入ってくる文章で、
癒されたり、自分を振り返ることができます。
ご自身と真摯に向き合い、相手のことを慮るお人柄が滲み出ている、そんな記事ばかりです。

どこまで書きましたかね...


放課後等デイの事業所の方とお話した後、
とりあえず市役所に行かねばの流れになって、
不安になりましたね滝汗


そこから、
昨年度すごくお世話になった(というか子どもがすごくなついた)スクールカウンセラーの先生に相談しました。
とても気に掛けてくださってた先生でしたので、休みにも関わらず、丁寧に色々と答えてくださって...。
やはりリアルな情報をお持ちの方のありがたさ。それもグイグイくる方ではなく、こちらのペースをすごく窺うように
(気遣うように)話を進めてくださるので、

息巻いていた気持ちがすーっとクールダウン真顔
これ大事ですね。




心配なら一緒に窓口まで行きましょうかと提案もしてくださって、心強い。

私も
何が必要で何が必要じゃないのかとか分からないままだったので、
一人乗り込んで行くよりよっぽど確実な方法を探れるのではと思えました。




子どもがどんなタイプなのか
どんな気持ちを抱えているタイプか

この数年ゆっくり(焦りながらも)
考えてきたつもりで

少しずつ確信できてきたこともあるので

無理のない範囲で
生活パターンに変化を出せたらと思います。
(うちの子はエネルギー強いタイプなので
外でしっかり出さないと余計にしんどくなるタイプ)


お子さんによっては外に出るのが合ってないタイプの子もいるので、
そこはその子に合う何かを見つけたり
見守るだけでいいこともあります。



春なので、
と気張り過ぎず動きますウインク





放課後等デイサービスの詳細を聞きに行きました。


私自身、ナニソレ?状態でしたし
なんとなくでしか分かっていなかったことや

現状を少しずつ聞いてもらう中で
やっぱり困ってたんだなぁ
一人でなんとかしようと思ってたんだなぁ
と改めて感じて滝汗
少しずつ靄のかかっていた現実がクリアになってきました。


少し勉強した情報では、
主に療育手帳を取得しているとか、身体障害を持つ児童生徒が通えるところなんですが、
実のところ、うちの子は何の診断もついてないんです。
悩んで悩んで、すがる思いで診てもらった大きなところでも、他のところでもピシャリと否定された感じでした。
うん、さらに路頭に迷った感じでしたよね。
ただの性格?私のやり方?
努力不足?愛情不足?ああぁぁーみたいなチーン




そんなこんなで色々あって
なかなか動きづらかった時期もありましたし、
何をしても上手くいかないんじゃないかと思う時期もありましたが、
別に上手くいかなくてもいいか
くらいに思えるようになるのって大事ですね笑い泣き

結果を出さねばとか
バリバリ仕事しなきゃとか
思ってる分その切り替え難しくない?





でも実際お話聞いて
申請の流れとか聞いてる時も
「うちはそんなに大変じゃないのかも」とか
「もっと困ってる人もいるだろうし」とか
「私がもっと頑張ればなんとか」とか
色んな気持ちも湧いてきてですね(笑)


そんな私を察してかどうか、担当の方が話の流れで「見た感じとか数値とか診断の有無とかで、どれくらい困ってるのかなんて測れないんですよね。困ってることには変わりないし、それぞれなんですよ。」と。
ここでふとよぎったのが生活保護。不正受給はもってのほかだけれど、苦しくても頑張らなきゃって耐えて耐えてさらに追い詰められてたりする人もいる。「困ってる、けど他にも困ってる人はいっぱいいるから頑張らないと」思考。働けるけど不正受給、って人もきっと何かしらの障害持ってる人多いだろうなと個人的に思っています。いずれまたブログで書ければ。


で、他にも申請が必要な書類があって
その書類にもしかしたら診断が必要かもってことで、やはり役所に行かねば、となりました。
ここで
大丈夫なのか?の不安発動真顔

なんかデメリットはあるのか
また学校通せとか怒られるのかとか。


長くなりそうなので(すでになってますが)
めずらしく次へ続けることにしますデレデレ

読んでいただきありがとうございます、
なにかヒントになることがあれば幸いです🍀