花vs蛇 〜アラフォーの「初婚はキツイぜ」

花vs蛇 〜アラフォーの「初婚はキツイぜ」

アラフォーで、初めて結婚しました。自由人でモラハラ気味の旦那「蛇原」と、いい加減で小心者の「花原」の闘いブログを綴ります。

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はぁ・・・


先程、蛇原が黒豆を引き取りにきました。



両親にこれ以上心配をかけたくないので
自宅には来ないで欲しい。
近くまで来たら連絡して。連れていくから。
頼むからお願いします。





そんな私のお願いメールもガン無視。


いきなり家まで来て、入ろうとした(;´Д`)


面倒をみてもらったので
ご両親にありがとうございましたの
一言が言いたい。
言わせてくれ。

とのこと。




いや、いつもだったらそれもアリだけれども
私が遠慮してくれ、ってお願いしたじゃん。
頼みますって言ったよね?


それじゃ俺の気がすまない。



昨日もそう言って、ゴリ押しして
ウチに上がってきたよね?
両親に気ぃ使わせて、私は申し訳なさすぎたよ。
昨日も上がらないでってお願いしたよね。
それでも結局は「俺の気が済まない」って
私の気持ちは無視だよね。



俺はただ礼儀として・・・


それはいつもだったら、の話でしょ。
私だって実家に遊びに来てるんじゃないんだよ。
なんでココに置いてもらってるのか理解してる?
通常とは違うんだよ。



・・・・週末には戻ってくるのか?



・・・もうちょっと待ってくれるって言ったよね。
ごめんだけど、やっぱりもうちょっと待って。



わかった。




昨日の夜もさ、昼間に話したこと
全然ムダだったよね。
なんかさ・・・やっぱり無理なんじゃない?
もう性格なんだよ。直らないんじゃないかな。



いや、直すよ。
2人でやってくために直す。



そんなこと言ってもさ・・・
今日のこの押し掛けだって
私のお願い聞いてくれてないよね。
それって、昨日話したことだよね?



今日、仕事であった人の嫁さんも
家出したって言ってた。
「よくあることじゃん?」って話になったよ。
だからさ・・・




ここで近所のおばさんがじろじろ見ながら
通りすぎていった。




近所の人にも見られたくないから・・・
だから近くまで連れて行くって言ったのよ・・・
あっという間に言いふらされるのよ
この辺では・・・



じゃあ帰ればええねやろ!!!!
(キレた)




ここで雨がざーざー降って来てしまった・・・




帰るから、なんか貸してや!!!!
黒豆が濡れるやろが!!!!!!!




(;´Д`)なんも用意してきてないんかコイツ・・・)
(;´Д`)てかキレながら貸してって・・・)




じゃあ・・・カッパでいい?
いま持ってくるよ・・・




ああもう!!!なんでやこんなときに!!!
アホらしいわホンマ!!!
ああもう、黒豆ちょっと預かっててや!!!
俺はどっかで雨宿りしてくるわ!!!!!!





(;´Д`)またイライラが始まったよ・・・

(;´Д`)全然あかんやんか・・・

(;´Д`)なにが2人のためや・・・

(;´Д`)言ってるそばからコレかいな



私もちょっと・・・かたくな過ぎたかもしれん。

蛇原は自転車に乗って、どこかへ行ってしまった。

1時間後、迎えにきたが

無言で帰っていった。




かわいそうなことをしたかもしれん。

でも

だからこそ分かったこともある。

やっぱり

蛇原は変わらない。

言ってる矢先にコレならば

いったい何をがんばってくれるというのか。





無理。


今日は朝からバイトでした。

昼過ぎに終わり、手首の治療のため

そのまま院に残り(整骨院の受付でバイト中)

治療を受けさせてもらっていたころ

携帯のメールやら電話やらが

ひっきりなしにかかってきた。


みると蛇原からで・・・


どうしても話がしたいから
昼飯でもどうか


みたいな。




昼飯って・・・


なんか呑気だね。。。



治療中だったので

そのまま出ないで放置していたら





どうしても話がしたいから

電話に出てほしい





なんだかそんなカンジのメールが

立て続けに。。。



しょうがないので

治療を早めに切り上げて

連絡をいれた。




どうしても話がしたいから

昼飯を一緒にしたい。

たのむ。





・・・どちらにしても
今日は愛犬・黒豆を預かる日。
会わなくてはいけない・・・。

ひとりで考えていても
ラチもあかないかなと
昼食をOKしてしまった。




久々に蛇原に会う。



なんだか憂鬱そうな雰囲気だ。





蛇原の言い分は・・・・


とにかく俺も悪かった

息苦しい思いをさせていたのは申し訳ない。

これからは、一緒に金儲けしようとは言わない。

自分もなるべく息抜きできる人間になるよう努力する。

土日もなるべく休むようにして

仕事が発生したら、近くのレンタルオフィスに行くようにする。

趣味もみつけて、もっと視点をはずせるよう努力する。

だから

帰ってきてほしい。

やり直そう。

がんばろう。

犬たちのためにも、周りの人々のためにも

離婚はできない。

ふたりで暮らしていくためのルールを作って

そっからちゃんとがんばっていこう。





そんなカンジの話だった。




普通に読んだら、まあ反省しているのねと。

素直に思えるのかもしれん。

ぶっちゃけ、私もこの話をしている時点で

ずいぶんと歩み寄って来たなあと

ビックリしたりもした。




ただ





それはあきらかに一時的な我慢であって

直そうと思って直るもんじゃあない。

このひとは、極端なひとだ。

今は自分を律して我慢できても

いつか必ず爆発する日がくる。

そんなん、一緒に暮らしてきて
私が一番、いたいほど分かってる。





それでも・・・

歩み寄りの姿勢をみせてくれたり

こちらの話を否定せずに聞いてくれたりと

かなりがんばってくれている感はうけた。





私も思っている不満点を告げた。



基本的に、すべて信用されていないことが不満。

大きな部分の信用はあるかもしれんが

細かいことがすべて制限されている。

全部指示をされ、文句を言われ、横取りされてたら
はっきりいって毎日楽しくない。

じゃあひとりでやってよ、となる。

私じゃなくてもいいじゃんってなる。

大体、あまり私のこと好きじゃないでしょう。

信用していないでしょう。

私の意見はほとんど聞かないで

なんでもかんでも俺流を押し付けられて

そんなひとと一緒にいて、楽しいわけないです。

いろんな問題があって、もめてるけど

根本はソコなのよ。

信用されてない。

まかされてない。

いちいち口出しされる。

これがたまらなくイヤなのだよ。



…と、不満点のオオモトの部分を伝えた。


悪かった、と。

これからは、我慢する、と。



(-_-#)




へー




だからやり直してくれ。
たのむ。



(-_-#)





もう、今日・・・帰ってきてくれないか?




(;゚Д゚)きっ、きょう???


俺も明日は1日いないし・・・黒豆がかわいそうだし・・・






(-_-#)





そゆことね。




なるほどね。




黒豆を預けるから、必死になってるわけね。




納得。




今日は帰れません。
まだ答えが自分の中で出ていないので。
もしやり直すなら、ちゃんとふたりのルールを決めたい。
ただ、まだもう少し待ってほしい。
黒豆は預かります。
ただし、両親には会わないで。
父には話をしていないし、母には軽く話はしてるけど
複雑だと思うので、ふたりの話がついてからにしてほしい。



お父さんには話をしておいてくれ。
ただ、茶豆には会わせてほしい。
たのむ。






・・・わかった・・・






そう許可してしまった私がアホでした。






実際に来てみたらば
ケーキ片手にやってきて
お父さんお母さんに一言、謝らせてくれと。



(-_-#)



会わないで、って言ったよね???


いや、それじゃ俺の気がすまん。


まだ決着ついたわけじゃないんだよ?


それでも・・迷惑かけてるし・・・


頼むからウチの両親を混乱させないで。


ケーキ渡してすぐに帰るから。










(-_-#)










ウチの両親も・・・アホなので・・・

まーまーしゃーないなああ
夫婦喧嘩は犬も食わないからねええ
あらケーキ?ありがとう!
食べていきなさいよおお、ねえお父さん!
そうだよ食べていきなさい。
なんだそんなトコに突っ立って(笑)
ほら中に入って、座んなさい。
それでなに?話はついたの?
まあふたりが納得するまで話しなさいな。
私は帰れって言ってるけどね。
まあウチの娘も頑固なんでねえええ。
ごめんねえ。





(-_-#)





・・・そんな・・・


オカンもオトンも・・・

無理せんでいいのに・・・

両成敗スタンスをとらんでもいいのに・・・







わかる。


蛇原の誠意もわかる。

嬉しいきもちもある。

ウチの両親をたててくれてるのも嬉しい。






でも






私は会わないで、って言った。


そこをゴリ押ししてきて

ウチの両親に気ぃ使わせて

あわよくば、ご両親に花原さんを
納得させてもらおーって魂胆がミエミエで









ドンビキしてしまった・・・








さっき・・・


カフェでした話はなんだったのか・・・


結局は


ゴリ押しなんか。


結局は


俺流なんか。



やりたいから、やる。なのか。。。。





親父にも

「蛇原くんがこんなに言ってくれてるのに、なんだ。
 お前がひとりで意地張ってるだけじゃないのか?」





(;゚Д゚)おとう!!!!

(;゚Д゚)ちがう!!!!

(;゚Д゚)ちがうだよ!!

(;゚Д゚)そゆことじゃねーんだよ!!!





「花原だけを責めるのは筋違いよ、お父さん。
 こういうのは両成敗なんだから。
 他人が口出しすることじゃないの。
 花原だって考えがあってのことなんだから」




(;゚Д゚)おかん!!!!!

(;゚Д゚)さすがはオカンだよ!!!

(;゚Д゚)いつもいつもアホよばわりしてすまん!!!

(;゚Д゚)そゆことなんよ!!!





恥ずかしながら・・・


両親も男性と女性。

ノウミソの造りが違うのは否めない。

ここでだって、こんなに意見が食い違う。

私達だって食い違って当然だ。



でもでもでもでも!!!!!!!




ああ、自分のいちばんキライな「でもでも星人」が
降臨してしまったーーーーーー!!!!!




なんなの、この温度差。

ふたりでがんばっていきます、って

なんでまとめてんの!?

元からそれが狙い!?

そのあと、延々と仕事の話やらなんやらで

ケムに撒かれた花原一家。



じゃ、明日また黒豆を迎えにくる。


そういって帰っていった。







帰っていったが・・・





結局はウチの両親が
収入のこともまわりまわって
やんわ~りと聞いたにも関わらず
のらりくらりとごまかして
老後はどうするの?と聞かれても
のらりくらり。


てんめえ・・・・


ホントにどーする気なんよ・・・


私も前々から、自分の仕事が
もうほとんどないのを自覚しており
なおかつ、もう就職口もないかもしれんが
それでも定年まで勤められるよう
どこか入り込めないか探してみようかと
思っている考えを提示してみた。

両親にとっては・・・

自分達が立ち上げた事務所が
なくなることを意味する。

蛇原にとっては・・・

嫁が外に働きに出てくれるのは
別に反対はしない。






(-_-#)






ここでまた、話がややこしくなってきて

オトンは席をはずしてしまった。

まあいつものことなのだけれども。

今日はこの話のはずじゃあ、ない。

なんでこんな話までせなアカンのか!?

そもそもなんでアンタは2時間もココにいるのか!?






(-_-#)







なんかもう・・・


今日おきたことだけでも
集約すると、もう結論は出そうなもんだが
それでも人生の一大事のこと。。。。。

やっぱりちゃんと考えなくてはいけない。


でも私の中の奥底から

小さい声が聞こえてきてんだ。








もうずっと前から。






この声を信じていいのか・・・

それとも

野生のカンだけではなく

ちゃんと理論的にせなあかんのか・・・


今日は朝からバイトでした。

ヒマヒマな1日で、のんびり気分。

疲れていたのでちょうどいいかんじでした。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


帰ってくると、蛇原からメールが来てました。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


黒豆とのことはよろしく頼む。

週末は久々にゆっくりできた。
最近煮詰まっていたので、花原にも冷たく厳しく
なっていたのだと思う。

友人達に話をしたら怒られた。
こういう話も、誰ともしていなかった気がする。
いつも寂しかった気がする。

いつも何かに追われていて
なんとかしなくてはいけないとずっと思い続け
それが重荷になっているのは認める。

花原が、事と次第によっては離婚も視野に入れると言ったのは
了解した。よく考えてみてほしい。自分も考える。
そしてそれから二人で考えてみたい。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


こんな内容。


仕事が忙しかったから。

余裕がなかったから。

煮詰まっていたから。

だから厳しく冷たくしてしまった。


と、言いたいらしい。


私から言わせれば、そんなん
仕事がヒマでも余裕があっても煮詰まってなくても
厳しくて冷たいじゃん。

自分の性格を、状況のせいにしないでよと言いたい。


第一、友達と話もしてたし
会ってたし
実家にも帰ったばっかりだし
そんなに言うほど
仕事も忙しくねーじゃんよ。



言い訳ばっかり、うまいのよ。



しおらしくしてるのは、今だけ。


ここで戻って、数ヶ月したら
また絶対に元に戻る。



ここ数日、離れてて

本当に私は疲れてたんだなあと実感した。



家事をやらなくちゃいけないとか

家庭を守らなくちゃいけないとか

バイトと仕事をがんばらなくちゃとか

そういう基本的なこととかではなく

蛇原の相手をするのに、疲れきっていたんだと思う。



いつ爆発するかわからない蛇原。

ひとの行動に難癖ばかりつける蛇原。

文句と愚痴が多くて感謝の気持ちがない。

自分が不幸なのを人のせいにして悔しがる。

毎日、憂鬱そうな顔をして楽しみを見つけない。

人が楽しそうにしているのを咎める。

じっとりと粘着体質で明るさがない。




うつうつとした家を

なんとかノーテンキな花原が明るく

ペカペカにしようと

毎日がんばっていたけれども

がんばればがんばるほど

彼には鬱陶しかったと思う。


みてみて、私ったらこーーーーんなに
がんばってるのよーーーーーー!!!
みてー!!褒めてーーーーーー!!!



・・・っていうのが、彼は大嫌いだから。


かわいいとも思えないんだと思う。
ウザイだけなんだと思う。
認めたくないんだと思う。




私はきっと



愛されていないんだと思う。


だから


戻りたくないんだと思う。


昨日はまるまる1日、外に出ておりました。


愛犬・茶豆の面倒は両親がみてくれており

実家のありがたみをヒシヒシと感じました。





蛇原からは 連絡はきておりません。


私が送ったメールの返信もきておりません。


何を感じ、何を考えたかは不明です。



ただ


私が前々からやっている、もうひとつのブログに

女のフリをして

何回か書き込みをしているのは

旦那かもしれん・・・と思っています。




口調がそれっぽいので、なんとなく(笑)


そのブログには、そんな口調のひと
今まで書き込んでへんし。


別居のことなどは、アメーバ限定で
書いているのですが

あまり詳しいことは書いておりません。




こっちのブログ・・・

ここでしか 毒は吐けないのです・・・



はあ・・・

なんかいやですな。。。









そして



今日の午前中、ハハに話をしました。


「あんた蛇原くん、いつ帰ってくるの?」

と聞かれてしまったので・・・。



いや実は・・・

家を出てきているのです。

嘘ついててごめんなさい。

心配かけたくなくて。

蛇原と話し合いが早急に上手くいったら

「蛇原かえってきたから家に帰るね!」と

そのまま帰るつもりだったが

どうもそのようには話は進まなさそうだ。

黒豆を預かってほしいとのことだし

そうなるとつじつまがあわなくなる。

蛇原にも「両親にも話をしていいか」と

聞いたら、いいとのことだったので

申し訳ないが話をさせてもらった。



「どーせまた蛇原君がひどいこと言ったんでしょ?」


いやいや

ひどいこととかより

もうなんていうか・・・

悪いのは両方で。

ひどい言い方なら私も負けてないしw

でも

同じ事を繰り返すんだったら

時間の無駄だし



「別れたいなら別れなさい。大体アイツと結婚してから
 あんた、いいことひとつもないじゃないの。
 病気や怪我ばっかりして。仕事も減って。
 疫病神なんよ、って前々からアタシが言ったじゃないの」



いやいや。

そこまで言うなや、かわいそうだし。




「自分の娘を大事にしてくれない男なんて
 母親からしてみたらクソよ」




・・・まぁ・・・そうだろうね・・・



「我慢することないのよ。早く別れなさい」



いやいや、まだまってよ(笑)

かーちゃんはせっかちすぎ。

私はもうちょっと考えたいんよ。




「いつでも戻って来ていいんだから」



・・・あんがと・・・








話をしてから、食事もとらず
「ごめんちょっと寝る」といって
部屋にひきあげた。

午後はずっとテレビをぼーーっと見ながら
寝ていた。

疲れていたのか?

たくさん寝てしまった。

蛇原との生活では、こんなことは出来ない。

ダラダラした人間は最悪だとののしられるからだ。

体調が悪くても

疲れていても

ダラダラしてはいけないのだ。


もし休みたかったら、ひと芝居うたなければいけない。

体調わるいのを無理矢理おしころして
きちんといつも通りの生活をしようと
無理に笑顔をつくって元気だそうとして
それでもしんどくてフラフラ
大丈夫か!?うん、大丈夫。ごめんね。
寝てたらどうや!?平気平気。
寝ててええぞ。いやいやそんなワケにはいかん。
ふらふら
ほら!ふらついてるやんか。いやでも。
寝てろ!  ・・・ありがとう・・・


みたいな(笑)
こんな小芝居をうたねばならないのだ。
めんどくさっ


でも

私みたいなダラダラ人間は

蛇原ぐらいの人間がついていたほうが

きちんと出来るのかもしれん。


蛇原といると、1時には寝て7時には起きる。

いないと・・・

夜中まで起きてて、朝も遅くに起きてしまう。







なんだそりゃ


ただいま帰宅中。


横浜から帰るのは遠い~。


でも



いい二次会だったなあ



知り合いもたくさんきており


久々のひともおり


楽しい時間が過ごせました。



今日のカップルは

18年間のお付き合いを経ての結婚。

いろいろあったみたいだが

終始にこやかで

ホロリもあり

なんだかお互いを信頼しあってる感がとても伝わってきて



羨ましかった



いいなあ って。


素直に思った。


うん。


明日は、朝の8時半からバイト。



本業のほかにバイトをはじめたのは

5ヶ月前。



蛇原からの攻撃をかわすために始めたバイト。



馴染むのが得意な体質ゆえ


5ヶ月も続いてしまった(笑)



そして やる気にも満ちあふれている。




1ヶ月で皿洗いのバイトをやめて

バイトしている間ずっと

毎晩のように

嫁に当たり散らしていた蛇原。


あいつにだけは勝っている気がする。





明日はそのバイトに

新人が2人はいってくるので

その研修。





いちばんの古株である

大阪アネキ(仮)の退職日でもある。

アネキは私より13歳も年下だが(笑)


出産を控えておるので、円満退職である。


それまでの間にいろいろあったのは

経営者には内緒です。



そして明日は



研修

歓迎会

送別会



これがセットになった日である。






そして




その日の夜は


友人の結婚式の二次会で横浜へ。





現在、家を出て来てしまっているわたくし。



二次会・・・



洋服もってきてねえよ!!!!!



やばいなあああ




そして現在2時をすぎた。


明日は7時おきである。



酒を飲んでいる。




飲まないと眠れない気がする。





もう


なんか


はっきりゆって


どーでもいい


ぜんぶ


がんばったってむだじゃん

現在進行形で、蛇原と進めている仕事がある。



そのやりとりは、お互い割り切ってやることにした。


話し合って決めた。


メールでだけど、そう決めた。



やりとりをしているうちに

蛇原は「大丈夫かもしれん」と

勘違いをしたらしく・・・・。





『これから茶豆(愛犬)を迎えにいく』



というメールが入った。





((((;゚Д゚))))はあ!?



((((;゚Д゚))))なんでそうなる!?



((((;゚Д゚))))意味がわからん・・・




それはちょっと待ってくれ



という返事を出した。


いや、待ってくれ本当に。


それは・・・あまりにも身勝手というか


チカラワザすぎるのではないか。







聞くと


新規の仕事が入り

黒豆(愛犬)をひとりにする時間が多くなりそうで

黒豆をひとりにしておくのはしのびない

なので茶豆もいてくれれば・・・

とのことらしい。







わかる。


気持ちはわかるが。。。。



いま茶豆をむこうに渡してしまったら

なし崩しになる可能性は大だ。






黒豆のことは心配だ。

でも茶豆を渡すのはできない。

私が戻ることもできない。






ちょっと放置していたが


返事を書いた。メールだ。


こうなってから電話では話はしていない。





・黒豆の件は、長時間の際はこちらで面倒をみること。

・茶豆を渡すことはできない

・私も戻ることはできない

・簡単な家出ではないことを理解してほしい

・蛇原はひとりぼっちで寂しいと言ったが
 私も両親に嘘をついていさせてもらってることを付け加えたい

・黒豆を預かるにあたって、その嘘が崩れるのも理解してほしい

・今後のことはまだ答えがみつからないので保留にしてほしい




こんな内容のメールを送った。



蛇原からも返事がきた。


・花原の決心はわかっていること

・黒豆をかわいがってほしい

・ご両親に話をしてしまうのは了解した

・自分の口調が厳しかったことはわかっている

・自分の意向が花原にとってウザかったであろうと思う

・離婚はしたくない

・もし戻れるならばルールを決めたい

・出て行くまでの数日間、とても気が立っていた




そんなことがつらつらと書かれていた。





こちらから、それに対しても返信した。

・黒豆の件は全面的に協力したい

・自分の楽観的な性格が蛇原をイラつかせてしまっていたかもしれないが
 それを批判されても困る

・蛇原の性格は熟知しているつもりである

・別居はその対応策である

・一緒にやっていこうという気持ちはとても嬉しいものだった

・お互いが相手をコントロールできないのが原因だと思う

・権力争いがまだ続いている状態なのではと思う

・だからといって解決策がみあたらない

・結果次第では離婚も視野に入れなければならないことも分かってほしい

・自分達は似すぎている

・だから考えなくてはいけない

・もうちょっと考えさせてほしい




蛇原からの返事は


まだきていない。




---------------------




甘いかもしれないが


これがいまできる折衷案であり


別居という形をとったあとの解決策の


糸口であればと思う。






私が蛇原に求めることは なんなんだろう。


蛇原ではなく

一般的な結婚相手に求めるものは

(1)あまり贅沢しない程度で上手くいく「経済力」
(2)譲り合いのできる「理解力」
(3)お互いを尊重し合う「信頼力」
(4)いついかなる時も守ってほしい「守備力」
(5)うまく私を使ってくれる「指導力」



・・・(;゚Д゚)なんというワガママ!!!!!


書いてみてわかった。


私は理想が高い。

そして

完璧主義者だ。


自分はなにもできていないのに。




相手が私に求めるものはなんだろう???


昨日、家をでてから1日がたった。

今朝は、ついつい寝坊をしてしまい
気づいたら10時半。

慌てて起きて、茶豆に朝ご飯をあげた。

両親は起こさないでいてくれたようだ。


感謝。







ふと見ると

携帯に 蛇原からメールがきていた。






ここ数ヶ月、頑張り過ぎと焦りで
気をずっと張っていた。
花原にもそれを強要していたのだと思う。
メールや口頭でも強く言いすぎた気がする。
多くの人に心配や迷惑はかけられない。
黒豆と茶豆のこともある。
少し冷静になれた。
手があいてるときに返信がほしい。






返信はしなかった。



いつものことだから、だ。





スイッチオン

発狂

言葉の暴力

無視

しばらくたってから謝罪




いつもの パターンだ。



文筆業ということや

元々の性格がねじまがっているので

言葉の暴力はすさまじい。




しね とか アホ とか ではなく。




まずは、その怒った物事に対して
持論を振りかざし

そのあと

いかに私がその物事について
浅はかな考えしか持っていないかを
とくとくと説明し

説明している間に
勝手にターボモードにオン

普段から思っている
私のいけない点
だらしない点
信じられない点


これを次に挙げたて

(それは友人とのつきあいや
親族とのつきあいかた
仕事のすすめかたなど)

その次は

私の育ち方
私の両親
私の親族

ここについてまで、批判。


ここで私が発狂し
無視モードに入る。



もちろん私も、言われるがままではない。


蛇原が私のことを責めるのと
同じやりかたで

蛇原を責め立てる。




そんなんだから結婚できなかったんや!

と言われれば

そんなんだから離婚されんのよ!

と返してやる。



そんなカンジで、近所迷惑も甚だしいような
痴話喧嘩が、週に1回はかならずある。




言われたことは、ちくちくと
澱のように心の奥底につもっていき




喧嘩のたびに同じことを言われるので

私のなかでの「蛇原に対する不信感」も

どんどんつのっていく。






結局は



このひとは


自分の型に私をはめたいだけなんだ

自分の型からはみだそうとするから

だから叩きのめされるんだ






じゃあ、はみださないようにすれば??


そう思う。




でも

はみださないようにするメリットが

私にはみあたらない。





なぜなら

・蛇原に養ってもらっていないこと

・蛇原を尊敬していないこと

・どちらかというと憎んでいる

・蛇原との子供は作りたくないと思っている








じゃあ なぜ 一緒にいるのか?







夫婦でいれば

殺したいほど憎いときもあれば

普段の平穏な生活のときもあり

ささやかな幸せで笑顔になっているときもある。







我が家は


蛇原が自営業(ずっと家にいる)で

普通の夫婦より、一緒に過ごす時間が長い。



普通の平穏な生活のなかで
ささやかな幸せのなかで
共有してきた思い出もたくさんある。



どこの家もそんなもんなんだろうと思っている。






ただ




我慢ならないものは
我慢ならない。



私の親族や
私の友人
私の仲間

このひとたちを悪く言うのは
どう考えても許せないのだ。





どうしたらいいのか・・・


朝、旦那(蛇原)と一緒に住んでいる家を出た。



愛犬・黒豆は、もともと蛇原の飼い犬なので

置いてくることになった。




愛犬・茶豆は、もともと私の飼い犬なので

一緒につれてきた。



この黒豆と茶豆。


年は4つほど離れているが

滅法、仲が良い。

いつもよその飼い主さんからも

羨ましがられる程の仲の良さだ。




アホ犬の茶豆(3)

おっとり犬の黒豆(7)




メス同士だからこそなのか
本当の姉妹のように
いつも寄り添っていた。





だからこそ





だからこそ






つらい






茶豆は、私が一緒に実家へ連れて来た。

実家には両親もいる。

そしてこの家はなんといっても客人が多い。

入れ替わり立ち替わり、人がくるので

人好きな茶豆はとても喜んでいる。




置いて来た黒豆は・・・


どうしているだろうか。



蛇原のことより

黒豆のことが気になってしょうがない。





今日はバイトがあったので

終わったあと、家の駐輪場まで行った。

今朝はタクシーで実家に行ったので

自転車をとりにいく為だ。






マンションの前まで行った。

電気はついている。

しばらくぼーーっと立っていた。





ベランダに、ゴーヤが見えた。

今年の梅雨に引っ越したばかりの私達。

広い広いベランダに

ガーデニングが夢だった私は浮かれた。

古くて狭いマンションだったけれども

ベランダが広いことがうれしくて

ゴーヤが好きな蛇原と

「今年はゴーヤを育てよう!」といって

実家から苗をもらってきたのだ。





ゴーヤはすくすくと育ち

実をいくつも付け始めた。




いつかな、いつかな、食べごろは




毎朝毎朝、お水をあげながら

今夜こそゴーやチャンプルにしようとか

いやいや、まだ早いなとか

ひとりでうきうきしていた。





蛇原は、、、、

ゴーヤを植えようとは言っていたが

世話は一切しなかった。

それでも

「ゴーヤちゃんに実がついたよ!!」と

私がうきうき報告するたびに

笑顔になっていた。





今朝



家を出る前に、ゴーヤに水をあげにいったら

食べごろをまっていたゴーヤが

オレンジ色になってしまっていた。

食べごろを過ぎてしまったのだ。







なぜだか



たまらなく泣けた






どうにもならないもどかしさと

楽しみに待っていた収穫の時期を

失ってしまった悲しさとが

まるで今朝のふたりのようで

ひとり

ばたばた泣きながらゴーヤを捨てた。




そのゴーヤが。ベランダに見える。






お水


あげてくれたらいいな







絶対にしてくれないであろうことだけれども

念じるだけはタダだ。




ゴーヤに念をおくって

黒豆にも念をおくって

自転車で立ち去った。



立ち去りながら

さっき駅前で若者のミュージシャンが

やけに上手に歌っていた歌が

頭のなかをぐるぐるまわっていた。




もう終わったはずなのに

いつまで追いかけるの

あなたのまぼろし 消すように

私も今日はそっと 雨

あの頃の優しさに包まれてた思い出が

流れてくこの街に






自転車をぐんぐんこぎながら

わんわん泣いていた

暗い道だ、かまうもんか






終わったはずなのに


終わったはずなのか???


本当に???





この道は

ついこの間、みんなで散歩した道


この店は

ついこの間、飲んだ帰りにアイスを買った店


この場所は

ついこの間、茶豆が拾い食いをして怒られた場所





終わったはずなのに


終わらせたいはずなのに


私は悲しみばかりで


収集がつかなくなっていた。





本当にこうすべきだったのか


本当にこうしなくてはならなかったのか


わんわん泣きながら

実家のちかくまで来て

道ばたでぼーーっとしてた。



このままで帰ったら 両親が心配する。。。


41歳にもなって情けない限りだ。





ふと、転送メールを確認した。


蛇原から仕事の返信がきていた。





私が「両親には里帰りの理由で適当な嘘をついてある」と

蛇原に伝えていたことへの返信だった。




嘘はついても、あんな大荷物で帰ったのだから
何事があったかは察しがついているだろう。
そして心配しているだろう。

すぐに逃げ帰れるとことがあっていいな。

俺にはお前とは違って

心配してくれる人も

逃げ帰る場所もない。

だから黒豆とふたりでがんばるしかない。




そう書いてあった。



蛇原のなかにはいま

私に対する恨みや怒りでいっぱいなのだろう。



こういうことを言えば言うほど

なにかが変わっていってしまうようで

取り返しがつかなくなりそうで





さっきまで悲しくてわんわん泣いていたのに

今度はくやしくてわんわん泣けた


本当にもう 戻れないのかもしれない


終わったのかもしれない






なにがよくて


なにがいけなくて





だれか




きめて

おはようございます。


さきほど、家を出てきました。

いまは実家(兼・事務所)におります。

タクシーで来れる距離なので

旅行カバン3つに荷物をつめて。

胸元には愛犬の茶豆をいれて。



実家の両親には
「旦那が仕事でしばらく向こうの実家に行くので
 ひとりでいてもしょうがないから少しの間
 こちらにいさせて欲しい」と

嘘をつきました。

バレバレかもしれませんが
快く、迎えてくれました。

愛犬・茶豆も

いままでずっと一緒だった姉貴分の

黒豆がいなくなり・・・

悲しくて寂しくてたまらないのではと。。。



出てくるとき

黒豆に触ろうとしたら

拒否されました。





しょうがないです。





黒豆は、これでこのような経験は二度目。

一度目は、前妻さんのとき。




離婚したあとも、仕事上のパートナーであった
前妻さんと蛇原。

別れてからも一緒に暮らしていたそうだ。

そのときは、黒豆のほかに猫もおり

2匹と2人で暮らしていたらしい。


前妻さんは神経を病んでおり(蛇原・談)

薬をのみながら酒を飲んだり
浮気をしたり
暴れたり

大変だったらしい。

何がそうさせたか、私には分かっている。

前妻さんには大いに同情しているのだ。


ある日、蛇原が友人宅に泊まりに行った際

突然電話がかかってきたそうだ。

前妻さんからで
「荷物をまとめたので出て行く。
 犬と猫をよろしく」

慌てて家に帰ると
前妻さんの荷物はなくなっていたそうだ。


蛇原はショックのあまり
黒豆を実家(古い都)に預け
自分で家財道具をすべて処分し
東京で一人暮らしを始めた。


それが、私・花原と出会う
半年前ごろの出来事だ。






デジャビュかと思うほど

状況が似ている。




同じことを繰り返している蛇原が悪いのか

それとも、それを知りつつ結婚した私が悪いのか

どちらも同罪であり

悲しい思いをさせてしまう家族や友人

そして愛犬たちに

心から申し訳なく思う。。。








昨晩、少しだけ話をしたいと持ちかけた。

話が始まると、蛇原の責めタイムが始まった。

・自分のHPを作ってやったが、それをメールの署名に載せていない。
 作ってやった俺に対して失礼である。
→載せるのを忘れていた。これは申し訳ない。

・俺の知り合いから仕事がまわっていったのは
 誰のおかげだと思っているんだ。
 いつまでも甘えた仕事の仕方をするのはやめろ。
→仕事を頂けたのはありがたい。
 蛇原から「会ってこい、きっと仕事をもらえるから」と
 何度も何度も言われ、会いにいき、実際に仕事は発生した。
 2回・合計金額2万円のお仕事だったが。。。。
 こういう風に言われるのが分かっていたから、行くのを
 シブっていたのだがそれは言ってない。

・前の男達はお前のことを上手に使ったかもしれないが
 俺はそんな利用するようなことはできない。
 お前もクリエーターならプライドを持て。
→自分は二番手でこそ実力を発揮できるタイプであり
 それは別にとがめられることではない。



他にもネチネチと恩着せがましいことを
延々と言われたので、キレた。

「もういいです。明日、出ていきます」と言った。

「ああ好きにしろ。出て行く家があっていいなお前は!」

「このマンションも解約だ!俺は古都に帰る」

「手続きは全部、お前がしろ」

「何だったんだ俺の人生。ふざけるな」




昨晩のうちに荷物をまとめた。

蛇原はどこかに出ていってしまった。



私は



スヤスヤと寄り添って眠る
愛犬たちのハウスの前で


本当にこれでよかったのか

本当にこれが正しいのか

本当にこれがしたいことなのか




考えても考えても

答えなんて出るワケがなく。。。





眠れないまま、2時をまわったころ

蛇原が帰って来た。




しばらくして、いつものいびきが聞こえてきた。


涙は でない


私もうつらうつらと眠った。





朝は、いつもどおりに起きて

犬たちに餌をあげた。



これがダメだった



こうしてあげれることが
もうないのかもしれないと思うと
ひとつひとつが悲しくてせつない。



茶豆は食欲がない。

黒豆も元気がない。



私もいつも通りに支度をし

いつも通りに朝食を食べ

ゴミだしをし

片付けをした。








荷物を玄関に運んでいるとき

仕事部屋で

蛇原が床に座り

黒豆と茶豆の体を

撫でているのが見えた。








茶豆と目があった。




悲しそうな目をしていた。




黒豆とも目があった。



おいていかないで



そう言ってるように見えた。














わたしたちは





あまりにも似すぎていた




正面からぶつかることばかりで




傷つけ合ってばかりだった




もっと



もっと私が従順だったら



もっと



もっと蛇原が器用だったら




喧嘩をしながらも


なんとかやっていけたのかもしれない。






それじゃ 行きます






そう声をかけて

黒豆に手をのばしたが

さえぎられた。




茶豆をスリングに入れて


荷物を全部、マンションの下までおろして


近くのタクシー配送センターに行き


タクシーに乗った。








涙がでてこない








実家についた。



実家では、工事の人が来ており

私も蛇原がしばらくむこうの実家に

行くかもしれないと伝えておいたことから

両親も別段とおどろかなかった。


ほどなくして電話がなった。


蛇原かと思ったが
仕事の電話で
しかもトラブルの連絡。

対応におわれていて
まだ未解決だけれども
この時間だ。





涙は まだ でてこない










茶豆



黒豆



ごめん




蛇原