はなのヒーリング古民家「アロマテラピー&リンパマッサージ」セラピストのHANAEです😊

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麦わらで "ヒンメリ"制作✨


古民家に飾りました。


ヒンメリとは、フィンランドのモビール。


フィンランドでは、ライ麦をつかって

五穀豊穣やお祝い事などに願いを込めて作られます。



まるで小宇宙のようです💫🛸✨

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大活躍のヤンマーさんです

今回は古民家の裏にある畑の「土作り」の話です。


今回は「耕運機」を引っぱり出してきました。

しっかりと自分で使うのは初めて🙌


使い方をならって、エンジンをかけてスタート!2年ぶりの耕しなので、地面が固まっていて反発がありあり。


けれど、丁寧にゆっくり、何往復もかけてあげると段々、25センチ位のタイヤが埋まるくらいまでしっかりと深掘りできる位に、ふかふかになってきて空気が入っていい感じになるのが、よく解る🙆‍♀️⭕️






やればやるほど、どんどん良くなるので固い所がないかを探しながらつい夢中でやってしまい気がついたら2時間オーバーやっていました。


しかも途中でガソリンがなくなり🤣💦うちの町にはスタンドがないので、隣の町までわざわざ買いに走るという頑張り様👍


さすがに左手がしびれたので、お風呂でゆっくり伸ばしました✨



オオイヌノフグリがさいていると良い土みたい


そして、「耕運機」などの機械の苦手意識もあったけど綺麗に耕せると嬉しいし


これは男子は絶対にはまるだろうなぁ~


そんな耕運機と仲良くなれた1日。

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「フラワーエッセンスという学び🌼」

アロマテラピーに続いて

フラワーエッセンスを学びはじめました。

フラワーエッセンスとは

1928年に英国のバッチ博士が確立したものです🌷

多用されているものだと

突然のショックなできごとや緊急時に施される

「レスキューレメディー」で

これはイギリスでは救急隊員が

常備しているそうです。

アロマテラピーの確立が1927年なので

フラワーエッセンスは年子の弟か妹といった感じでしょうか🙌

それでもまだ日本ではまだあまり馴染みのないものなので

西洋医学が島国の日本にやってくるのはなかなかタイムラグがあるようです。


フラワーエッセンスの特徴としては

アロマのように、香りも味もないことです。

フラワーエッセンスにあるのは

そのお花から転写された、そのお花がもつエネルギーになります。

その効果は、それぞれのお花が持つそれぞれの特性によってかわり

代表的な種類だけで40種類ほどあります✨

ある意味、味も香りもしない、目にみえないものは不思議なものですが

このフラワーエッセンスというレメディ(治療薬)が

まずその人の心に触れて、さまざまな病から受けている影響を

緩和し、その人が本来もっている真の心地よい姿に近づけてくれる

それを無償で与えてくれるのが
お花や植物であり
フラワーエッセンスです🌷

アロマもフラワーエッセンスもお花や植物を学んで、その特性を知るときに

そのお花や植物たちが無償で与えてくれるその姿に

深く感銘をうけます🥺

いつも伊那谷の景色に癒されます