ずーっと前のことを
昨日のことのように
書いてしまう
ちゅぴごんです
先日いつも
猫ちゃんのご飯を
お願いしている
まぐろさんから
こんな素敵なものが
届きました
まぐろさんお手製の
にゃんこの爪研ぎです
ミロたん
やっぱりこの上で
寝ちゃいました
(⌒-⌒; )
デッカイ
爪研ぎなんです
まぐろさんは
茶々が舌癌に
なったときから
お世話になっています
明るくて
カラッとしている
お電話の声に
どんなに励まされたか
わかりません
ワンちゃんや
猫ちゃんのこと
とっても詳しくて
頼りになる
お姉さんみたいな
まぐろさん
ありがとうございます
うちの王子が
去勢をするときの条件が
ワクチンを打つこと
それをまぐろさんに
言ったら
それはおかしなことだわ
毎年ワクチンって
打たなくてもいいんだよ
って言われました
それから、ワクチンに
疑問が出てきだした頃に
こだまさんから
こんな本をお借りしました
以下この本から
抜粋します
ワクチンとは
希釈したウィルスを
直接皮下に注射して
一時的に感染させる
私たち人間は
子供の頃に
数回接種するだけで済むが
どうして、ペットは
毎年の追加が必要なのか？
人間の子供では
犠牲者が出たら
すぐにストップするのに
ペットでは
なぜ行動に出さないのか
本当は一生に一度
接種すれば済むはずなのに
何故毎年なのか
◯◯と◯◯◯に
莫大なお金が流れるから
今日はここまでに
しておきますね
少しずつ疑問に感じたことや
この本に教えられたことを
書きたいと思います
今日はいつもの
応援お休みします
野球があって
お仕事忙しいです
みなさんに
訪問しても
コメントお休みするかも
しれません
いつも
ご訪問ありがとうございます