旦那さんの診察と久しぶりの自宅 | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!



旦那さん、診察行きました。

脳神経外科からの返書とMRIのCD-Rを持って。

先生
「初めから診てくれたら良かったのにね〜行ったタイミングが悪かったね。イライラしてたみたいだよ」


旦那さん
「ですね。初めから診察して欲しかったです。でも、タイミングとか、先生のイライラを患者さんに押し付けるのはおかしい事だ思います」


先生
「それはいけないよねー」


そんなお話から始まり、顔面神経麻痺の悪化は防げてると。
1軒目の病院が直ぐにステロイドを処方してくれたのが功を期したみたい。


今後はステロイド減量していきます。


そして、久しぶりの自宅へ向かう。


身体が?心が?拒否してるのか


背中がゾワゾワからの痛みへ


あー、帰りたくない


帰り着き、愛犬がもうダッシュで向かったのは、お隣さん宅。



お土産を持って挨拶へ


愛犬ちゃん凄い興奮


すると私と同じ歳の娘さんが「家を見たい」と。


1時間半位かけて、じっくり家の中を見てました。


なんと!不動産屋さんにまで行って話もしたみたい



買ってくれるなら買って〜