早朝からの電話 | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!



今朝6時過ぎ お父さんから電話が。


お父さん「昨夜の9時過ぎに亡くなったって。」


私「お父さん死に目に会えたの?」


お父さん「姉さんが、具合悪いからって8時には帰ったんだよ。そのあとだったから。。。」って


お父さんは直ぐ上の姉と一緒に病院へ行ったみたいです。


お父さん「お父さんも今朝5時に電話で知った。もう葬儀場に居るらしいから、行ってくるから」と。


私「そっか。気を付けてね」


また1人天国へ。

今夜は仮通夜みたい。


関西に在住してる娘家族が、まだ到着してないとか。


私は、お父さんの電話後、お母さんの時の事がフラッシュバック。



頭フラフラ。


1人で居れる自信なく、旦那さんも不安だと。

しかし、お仕事を急に休むのは気が引けて、出勤。



1時間後、帰ってきた。


同僚さん、社長さんが気を遣って下さり、私の側に居てあげてと。


感謝。


安心したのか、今日は眠気に勝てず ずーっとソファで寝てました。


旦那さん「〇〇ちゃんは、身内の誰かが亡くなると、眠ってしまう。今までもそうだったから」


私「ん、何故か凄く眠くなる」


旦那さん「いいよ。起きてて辛い気持ちになるよりは、眠ってた方が」



それはそうだけど、こうなると、1人で動けない。トイレにも連れて行ってもらい、ご飯も旦那さんが作ってくれる。


何年経てば、この現象から抜け出せるんだろう




お母さん、伯母さんがそっちに行くからよろしくね。