障がい者基幹支援センター | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!



兄嫁

泣くわ 物を投げ散らかすわ


兄「疲れた。。。シンドイ。。。」と。



以前保健師さんに訪問して貰ったけれど、入院レベルでは無いと言われ、その後からも、兄の仕事中にはラインの嵐


兄嫁、本当にパニック発作が怖いのだと思います。



もう、日常生活に支障も出てる様で、兄1人ではギブの様子。



私「シンドイなら、取り敢えず保健師さんから貰ったパンフレットの病院へ診察に連れて行きなさい」


そう言っていたのに



連れて行ってなくて



兄シンドくなると私へ連絡してくる。



そして私もシンドくなる。



更に何か無いかと調べる私


そうだ!


私がもしもの時に駆け付けてくれる、支援センター、兄の所にもあるのか?となり、調べるとあった。



朝一、兄から「朝からライン。シンドイ」


言う事聞かないからだ!


取り敢えず障がい者基幹支援センターのネット情報をラインに送信。


はい。


既読スルー



「電話するわ!」

と一言告げ、私から他県の支援センターへ電話。



わかる限り話してたけど、私自身もシンドくなって発作が出そうになったから、1度電話を切り、仕事中の旦那さんにヘルプの電話。
(今日は体調が悪くお仕事に付いて行ってました。


旦那さんに救われてから、再度支援センターへ連絡。


もし、新たな病院へ受診となれば、目的地待ち合わせしてからの同行をしてもらえると。

保健師さんに「助けてください」と言ったけど、その後何もない事」伝えました。


今兄嫁が通院してる心療内科は 入院施設も無ければ、他の病院を紹介する事も無く、八方塞がりな兄。


私「兄嫁が手をつけられない位に泣き叫ぶ様な状態になったら、救急車もありじゃない?」


何度も伝えた。


でも、世間体を気にするから そんな事出来ないと。



1番期待していた保健師さんの家庭訪問も、スカを食らった兄。


「行政は信用できん!」


この言葉も全て支援センターの方へ伝えました。


すると、「お兄さんと詳しく話をしたいから、支援センターの方へ電話を下さい」と。


お礼を述べ、電話を切った。


支援センターの電話番号と担当者の名前、時間空いた時に電話する様にと 兄にライン。



すると、直ぐに電話がきた。


私「私では今の心療内科の名前すら分からないから、とにかく電話して!」


兄「分かった」


数分後

兄からライン。


「電話した。話した。保健師とも連絡取るって。」



やっと動いた


その数時間後

兄「泣き叫ぶから、義母(兄嫁の母)にきて貰ってる」


ラインでの連絡。


この後連絡が途絶える。



兄よ、自分の嫁の事は自分でしてくれ!