お父さんと伯母さん | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!





風邪っぴきで寝込んでないか。。。









毎日電話をしたら、元気な声で、仕事もしてましたウインク









私「寝込まなくて良かったね」











お父さん「病院に行ったから良かったのかも。ありがとうね」








私「何もしてあげられてないよ。でも、酷くならなくて良かった!でも、まだ気を付けてね真顔










お父さん、自分が寝込んだら 愛犬ちゃんのお世話も出来なくなると しんどさが無いから お仕事してるみたいですウインク










お父さんの次は










お父さんの実のお姉さん90歳超えてます。








私からしたら伯母さんです。












グループホームに入居してる伯母さん。








今日、入院するそうです笑い泣き笑い泣き笑い泣き








誕生日プレゼント早めに送ってて良かった笑い泣き

ストール、膝掛け、靴下、部屋着、大好きなポテチ、かりんとう、黒糖飴‥‥

伯母さんの好きなものを送ってましたウインク












病名は、腰椎圧迫骨折










これは何度もしてし、年齢的にも仕方ないです。











しかし、次から次へと。。。












入院準備はグループホームの方がして下さいます。







しかし、保証人には家族の署名捺印が必要なので、お父さんが行きます。










それまでの話し合いは、ホームの方とラインでやり取りしてました。









お父さんと昼間に話。








私「風邪は酷く無いけど、まだお薬飲んでるから マスクは必ずして行くんだよ。それから、病棟へは行かない事。他の患者さんに何かあったら大変だからね。理由を話して、手続きはロビーでさせて貰った方がいいよ」









お父さん「うん。分かった!マスクも準備してるよ」








私「なら、運転気を付けてね。お願いね。分からないことがあったら、いつでも連絡してね」








お父さん「ごめんね。。。〇〇だけに負担掛けて」







私「仕方ないよ。やれる事はするから。」








伯母さんの洗濯物の事や、お父さんの今の状態をホームの方へも連絡しました。








ホームの方「お父さんには 負担が掛からないように手続きしていきますので」








助かります。感謝です。










病院は実家から車で30分の距離。








70歳超えのお父さんには、伯母さんの洗濯物を取りに行き、洗濯をし、持っていく事はかなりの負担になります。










お母さんがいた頃は、2人でお見舞いへ行き、洗濯物も自分達でやってたけど、お父さん1人では無理。








出来ない事は、お金で解決するしかないです。








老々介護








現実問題厳しいですチーンチーンチーン









伯母さんが早くに退院出来る事を願うばかりです。