2月23日木曜日。
2週間連日残業で疲労が・・・
癒しを求め志村動物園見たら
涙止まらんし・・・
ってことでシドニー旅行記つづき～～～
授業の後、これまた迷いもってアートギャラリーへ。
結構歩いて
足が痛くなったので最終町を裸足で歩く怪しい人になってたﾖ
アハっ。
ピカソ展がやってて、ピカソに心奪われる
ピカソって普通に絵が上手いのに
ある日あの面白い技法を使うようになったらしいよ。
スペインのピカソギャラリー行ったとき見たの。
そんでいろんな作品も作ってて
一番多いのが壊れたギター。。。
型紙とかで作ってるんやけど
なぜに壊れたギターなのかはわからん。
日本の茶室やアボリジニーの作品なんかもあって
無料で見れる
これは１枚の木から作られた有名な作品だそう。
そして1番惹かれたのが
現代アートのヌードの判
手判の全身判。感動しすぎて写真取り損ねた
これは是非私もやってみたい。
なんとも芸術的な女性のヌード判やった。
でも1人で出来んからなぁ。
そんでトムクルーズに激似のﾌﾚﾝﾁGuy(あのバスで仲良くなった人)に誘われたので
ｸｳｨｰﾝﾋﾞｸﾄﾘｱﾋﾞﾙﾃﾞｨﾝｸﾞで待ち合わせすることに。
古代的でﾖｰﾛｯﾊﾟ調なﾋﾞﾙﾃﾞｨﾝｸﾞは近代的な町には少し浮いている。
中はブランド物のお店がいっぱいの百貨店です。
ビルの前では毎日いろんな大道芸人がいる。
この前は日本人の若い男の子がバク宙、バク転していた。
ﾌﾚﾝﾁGuyシルバは待ち合わせ場所にチャリで来ていたので
目の前におったのになかなか気付かんかった。
なんとか出会いBAR
に行くことに。
ビルの屋上にあるBARで向かいのビルもﾚﾄﾛで素敵。
フランスも日本同様、就職難で安月給、失業率が日々上昇
だとゆう。
日本のテレビ番組では
フランスは就労時間が少ないのに収入がいいと言ってたのに
違うやんかいさ。
彼はサーフィンが大好きでｵｰｽﾄﾗﾘｱの給料に満足してるらしく
ビザを更新しつつ住んで２年目だそうだ。
彼は工事現場で働いていて１時間４０A$ももらえるんだとか。
確かに高収入すげぇ。
そんな話をしてBeerを飲んで帰ることに。
シルバが駅まで送ってくれて
帰りにkiss
しようとしてきたのに
なぜか逃げてしまった私・・・・
ちゅーしとけば良かった！！！！！！！！と後悔。
いざとゆーときに外見に似合わずシャイな私。
その話をホストマザーのﾀｰﾆｬに話したら
「なにしにきてん！！」と若干怒られてしまった。
「Studyっス！！！」と返答。
日本から持ってきた、みんなには不人気なマルコメ味噌スープ飲んで就寝。