2月18日土曜日。




今日は昼まで寝てて、
乗り気じゃないアンドレアを連れて有名なマンリービーチへ。




ふざけたホステスの愚痴り


バスを乗り換えずに行けると思いきや、
似た名前のバス停なだけで全く違うバス停やって、バスを1時間も待つ羽目に。


アンドレアはおっとりした性格なので
用意もゆっくりやし、バスや電車とか覚える気はあるのかたまに不安になるww

でもすごく気遣いやん。時に気がきかんけれどもww

人のこと言えんけど。年上やのにかわゆい人です。


天気は快晴。


ふざけたホステスの愚痴り



やっとのことマンリービーチ行きのバスに乗り
空いてる席に座る。


このバスで正解なのか、やっぱり不安。

なのでお決まりの聞き込み調査開始!!





隣に座っていた人に聞く。



私「このバスマンリービーチいきます?よね?」

トムクルーズ似のイケメン「そのはずやで。」


とここからなんだか自己紹介が始まり意気投合。



ってか世にもまれなる男前アップ




イケメンの名前はシルバ26歳工事現場で働くフランス人。
彼は2年弱オーストラリアに住んでいるらしい。
サーフィンが趣味でもうオーストラリアに骨をうずめたいという。

フレンドリーな彼、そこはやっぱフレンチだからかい?国民性?



彼の写真が1枚も無いのが未だに後悔・・・・・





マンリービーチに着いて、シルバと連絡先を交換していざビーチサイドへ。




ふざけたホステスの愚痴り


ふざけたホステスの愚痴り

土日のマンリーはとんでもなく混んでいる。


ビーチサイドのBARを探すがどこも満席。
しかたなく酒屋でビールを日本買って
砂浜では飲めないのでちょっと離れたところで飲む。

アンドレアは泳がないので私も水着で日光浴だけにした。





ターニャに昨日のお礼にチョコレートを買って帰り
ガードマンや店主に当たり前のごとく道を聞き
今度は間違えずにバスを乗り換える。






ビーチからバスで15分も離れたところなのに
裸足でバスに乗る人がいる光景。
南国感~~~






ふざけたホステスの愚痴り






今日の夕飯はターニャのリクエストで[THE関西のお好み焼き]を作ることに。

アンドレアはお料理しないのでキャベツの切り方が怖い。




大量に作りすぎたうえに味が薄かったし、
お好みソースがないのはいたかった。

ターニャがソースはあるとゆーのを信用していたのに。
お好み焼きソースじゃないじゃん!!!!!!!!!






ソースが命なのに・・・・


なんしかジャパニーズ・パンケーキを1人一枚平らげ
リビングで団欒。





ターニャの大好物でトラディッショナルなオーストラリアのお菓子を勧められ味見。

なんとも日本人には合わない代物です。





真っ黒で、すんげぇ硬い。ゴムみたいなチューブみたいな。

味は生姜となんか混ぜたようななんとも言えんお味。
ちと味覚が理解できなくなってしまったよ。


でも、ここのBBQソースはすげえっス!!!!万能!!!!!


テーブルにはいつもBBQソース。うまいんだな。
サンドウィッチにもいつも入れてたなぁ。