気管支ぜんそく患者の副鼻腔炎手術体験記

気管支ぜんそく患者の副鼻腔炎手術体験記

2015年 好酸球菌性副鼻腔炎と診断され、JCHO東京新宿メディカルセンター(旧 東京厚生年金病院)で手術しました。
その体験を同じように診断され、様々な情報が欲しい方、同じ病院で入院される方のご参考になればと思います。

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入院9日目です。


今日はいよいよ退院です音譜


最後の朝食


今朝も9時すぎに先生の回診&処置。


医者「1週間後の予約を取っておいたので、その時、診せにきてね。」


とのこと。


手術&入院中のお礼を言って(あいかわらず処置後はお鼻がじんじんショック!してるので、大したことはいえなかったけど。)お世話になったI先生医者ともしばしのお別れパー


前日に退院の手順を看護婦さんに説明され、10時頃に会計から請求書がま口財布が回ってくるということだったので、それまでに退院の荷造りをして、今までの室内着から外出着に、スリッパからヒールに履き替え、サンルームに行って、仲良くなった患者さん仲間にさようならバイバイのご挨拶。



10時ちょっと前に請求書が届き、1階でお会計をすませ、病棟に戻り、ナースステーションに寄って看護婦さんに領収書を見せると退院おっけーですOKと。


ナースステーションの看護婦さんにもお礼を言って、病院を後にしたのが10時半ごろでした。


入院した日、翌日の手術日に担当してくれた看護婦ナースOさん親身になって話を聞いてくれ、優しく接して彼女のおかげで入院の不安えー手術後の苦しさ悔し泣きも乗り越えられたと言っても過言ではないくらい素晴らしい看護婦さんだったのですが、退院の時にはお見かけせず。


ちゃんとお礼を言えなかったことが心残り、かな。


でも他の看護婦さんもみんな優しくて、入院中、困ったりすることも全くなく。


やっぱりスーパーきらきら!!ドクター医者を支える看護婦さんはやっぱりスーパーきらきら!!看護婦ナースさんなんですね。


というわけで無事退院しましたーバンザイ


入院中を支えてくれたのはやはり家族。


子供達3人からは1つずつTシャツや鏡などを借りて入院中使ってたのが密かに心のささえでしたラブラブ




感謝いらっしゃい


【退院時のお会計】 手術、入院費合計で ¥346,340 也出費