鼻毛聖闘士の夢日記
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夜中に目を覚まし、ベランダを見ると子猫がいっぱい座っていました。

 

大きさは様々で、小指の爪くらいの子猫もいます。

 

男の子も座っていました。すると、その男の子のお父さんも来ました。

 

ここで夢だと気が付きました。

ここは三階なので簡単に登ってこれるはずがないからです。

 

怖くなってカーテンを閉めようとすると右上の網戸に

ヤモリがビッシリ張り付いていました。

 

爬虫類が好きな私でも気持ち悪いと思うくらい大量のヤモリ!

 

気付くと寝室に子猫やヤモリ、カエルや小さいカビゴンが侵入してきていました。

 

隣にいた人(誰)に頼み込んで、全部追い出してもらいました。

 

いつの間にか寝室には家族や親せき、知らん人が集まっていました。

 

携帯を触ろうとすると、ロックナンバーが勝手に変えられていました。

パスワードを変えた犯人はさっき隣にいた人だとすぐに気付きました。そして何故か、その人の誕生日を知っていたのでロックを解除することができました。

 

すると、さっきの隣にいた人から、体育館でバスケをしている写真が送られてきました。

 

私は「おいクソ男、何勝手にパスワード変えとんねん」「でも動物追いやってくれてありがとう」と連絡をしました。

 

父にコーヒーを入れる約束をしていましたが忘れており、

私はミルクレープを食べながら目を覚ましました。

 

7/14