妄想百話


気が滅入る時は、散歩が一番だ。雪国にいると外出するのが億劫になる。しかし、歩くと気が晴れる。お遍路に出る前も、こんな状況だったのかも知れない。春の病。閉ざされた状態からの開放感。春の兆しが、力を与える。


こないだ逮捕された渋谷とか言う、ちょい不良ぐうたらオヤジが言ってた。女も五人集まれば、家庭は安定しますよ。依存症の女を集めてヒモ暮らししてるだけだが、普通の女には恐喝に映った。そして、逮捕。思い込みが激しく、夢のお告げや呪文のせいだとうそぶくいい根性している。こんな男でも生きていけるんだな、これも才能なのか。いい世の中になったもんだ。株は上がっているが、気おつけろ!長井秀和が言ってた




妄想百話


「今日、株売ろうと思って。」彼女は、株の事は良く知らない。しかし、彼女の株は二倍になり、彼女に大きな利益をもたらした。



妄想百話


「大好きだけど、愛してないのと、大嫌いだけど、愛してるのと、どっちがいい?」と聞いたら、「大嫌いだけど愛してる方がいい。」って君が言ったよね。本当は、どっちも嫌って言うかと、思ったから驚いたよ。君は、ぎくしゃくした僕らの関係に気付いてたんだね。別れてから十年経つけど、今は大好きで愛してるよ、会えばすぐに大喧嘩になるけどね。(=_=;)