私が、何故『キレイデザイン学』に魅力を感じたのか | 山形市 さとう式リンパケア&キレイデザイン space kiryu〜喜流 〜ケイティのブログ

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いつまでも、新鮮で、快適で、心地良く生きて行きたい。
若々しい身体、柔らかい心を持ち続けたいと願っています。


こんにちは、ケィティです。
ブログのタイトルに
『キレイデザイン学』
という文字を足しました。




私が、何故
キレイデザイン学に魅力を感じたのか
それを、お話ししたいと思います

少し長いですが


私は、
結婚して、もう直ぐ35年になるんです

私ね
結婚生活が、ずっと辛かったんです
(信じられないでしょ?)
夫が怖かったんです

決して、DV夫ではありませんよ

私が話をするとね
くだらない!、バカらしい!
だから何?うるさい!
って言われてました
(あくまでも、そう聞こえたのは、私ですが)

相談しても
話を聞いてもらえないと思い込んでるものだから
ちゃんと、気持ちを伝えることが出来なかった

子供、三人に恵まれ
幸せながらも、大変で
でも、
夫に相談やお願いができなかったんです

怖いから
夫に従わなければ
 私の身が脅かされるって
(大袈裟だけど)
保身ですよね

そんなふうに思ってるものだから
結局、怒られる結末(のような気がした)

どうすれば怒られないか
どうすれば認めてもらえるのか
自分のどこが悪いのか
ばっかり意識して
でも、わからなくて
自分のことも、夫のことも、
責めてました

たくさんの人に愚痴り
またその話し⁈
みたいな感じになる程

あらゆる診断的なものにも
お世話になりました
たくさん本も読みました
でも、まだ
「どうすればいいか?」
にばかり気を取られていたので
アドバイス通り
できない自分がダメだ🙅‍♀️
もっとちゃんとしないと
もっと頑張らないと
って思ってて

でも
そんなそぶりは微塵も出さず
明るく、元気に振る舞わなければ
カッコ悪いと思ってた
恥ずかしいと思っていた
そんな自分は許せないと思っていた
んだよね〜

どーせ私は受け入れてもらえない人
そんな気持ちで毎日が過ぎる
毎日、々
夫の顔色うかがって
(見張ってたのね)
何年も過ぎて行きました

もう、辛くて、悲しくて
離婚して下さい
って、お願いしたりしてね

そんな私に
神様がプレゼントしてくれた
『キレイデザイン学』
3分類という『分類学』が面白くてね
すっかりハマってしまいました

キレイデザイン学は
誕生日から導き出す統計学
バースデーサイエンスです

キレイデザイン学の3分類は
ムーン🌖
アース🌎
サン🌞
に分類されてて
それぞれの個性、特徴があって
その繋がり
『ヒューマンリレーション』が
辛かった私に
その辛さは、思い込みですよと
気づかせてくれました

ムーン🌖さんの話を聞き入れやすいのは
地球🌏さん

地球🌏さんの話を聞き入れやすいのは
サン🌞さん

サン🌞さんの話を聞き入れやすいのは
ムーン🌖さん
(あくまでも、〜やすい、絶対ではない)

その逆は、こんな感じ
例えば、アース🌎さんの話は
ムーン🌖さんには入りにくい とか
(あくまでも、〜にくい、絶対ではない)

早速、夫を調べてみたら
夫はムーン🌖
私はアース🌎
そう、逆パターンでした

妙に納得してしまいました
長年の謎が解けた
みたいな

今まで、
でっかくて動くはずのない岩を
無理して動かそうとがんばって
(コントロールしようとして)
動かせないのは
自分の努力が足りない
もっと頑張らないとって
続けて、くたびれて
動かない岩を悪者にしてた
コント
だったということに気がついた

なんだよ〜もう〜〜
というガッカリ感と

そうだったのかぁ〜〜
という安心感がやってきました

それから
個性をさらに細かく表す
カラーを調べてみた
なるほど!そうか!

相性も調べてみた
アハ〜〜やっぱりね!

運気もわかるの?
今年は、今月は、今日は
去年は、来年は

なんて楽しんでいるうちに
私は、私を認められた

夫の特徴と個性を受け入れられた

なんだ、そういうこと?
だったら言ってよ〜
教えてよ〜〜

はい
お伝えしましょう

ムーン🌖は、
アース🌎にもサン🌞にもなれません

アース🌎は
ムーン🌖にも、サン🌞にもなれません

サン🌞は
ムーン🌖にも、アース🌎にもなれません

無理してもがくより
自分の特徴と個性を受け入れ
素敵なところを磨けばいい
長所も短所も個性です
まるッとあきらめれば
もっと輝く
自分に出会えます

あきらめる
明らかに、認める
ことを
あきらめる

それは、いつからでもいい
早過ぎるも、遅過ぎるもありません

あれ?ちょっと気になるなぁ
と思った時が
ベストタイミング

その
気になる
知りたい
という、自分のリクエストに
応えてあげられるのは
自分自身です

私の扉は
いつでも開いていますよ

さぁ、どうぞ
中でくつろいで下さい。