天に軌道のある如く

天に軌道のある如く

天に軌道のある如く、人其々に運命あり。老いたる者には過ぎにし青春の郷愁を、若人には呼べど逝にて再び帰り来たらぬ古の幻を。ただ何事も、夢幻や水の泡、笹の葉に置く露の間にあじきなき世や、うつつ顔して、何せうぞ、くすんで。一期は夢よ、ただ狂へ。 

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先日、長年貢献してきた会社と話し合いをした。

 

問題が山積であり、それを改善するためにいろいろと提案してきたのだが、いよいよ改善が面倒くさくなったのだろう。

 

やむを得ず、上役の人に会うこととなった。

 

しかし、上役はもっとダメな人間だった。

 

前と言ってることが違うし、僅かな時間に矛盾する話があり、正直、「この人と話しても時間の無駄だ」と思った。

 

「うちの教材では合格できない」と平気で言うし、

 

そして挙げ句の果てに、不都合なことを言われると「次の先約があるから」と逃げてしまった。

 

ある意味、この人が上に居座っていたら、それはダメな組織になるだろうな、と納得した。

 

そして最終的に言われた理由が「うちはダメな会社だから、、、すみません」。

 

これを言われたら、こちらは匙を投げざるを得ない。

 

自ら「ダメな会社だ」と認め、改善せず現状維持でいい、と開き直ってしまったのだ。

 

しかし、教育事業をやっている人間がこの思考回路で良いのだろうか。

 

成績が上がらない理由を、

 

「僕はバカだからすみません」

 

で終わらせてしまう。

 

ただ、残念ながら、従事している人のマインドがとても低いことはわかっていた。

 

よく分析したら、ほぼ全員が、試験に落ちたり会社をクビになった人で構成されている。

 

傷を舐め合うことを目的としている。

 

私自身も、この負け犬根性が染み付いた空気に耐え切れなかったことも事実だ。

 

理屈ではなく、生理的に嫌悪感を覚えていたので、それが伝わったのかもしれない。

 

当初は一流の講師が揃い、それに賛同して私も参画したのだが、初期の一流講師は早々に見限って離脱し、誰も残っていない。

 

今や三流講師、いや、講師とも言えない単なる受験屋の巣窟と化している。

 

優秀な社員は速攻で辞めて転職していった。

 

もうこうなっては私も縁を切るのが得策なのだが、この敗者の集まりは今後、一体どうなるのだろうか。

 

もしくは、世の中の負け犬生徒を集め、お互いが傷を舐め合い、一つのマーケットを作るのだろうか。

 

日本にとって害悪となるのは間違いない。