検査、検査を終えて、遂に両胸全摘手術となりました。私は再建もする事にしたので、再建の最初のステップは同日になります。


前日にnuclear medicine というものを左の乳首近くに注入してもらいました。


これで、癌が到達する最初のリンパ節(センチネルリンパ節)がどれかわかり、センチネルリンパ節に癌が届いていなければ、他リンパ節には転移していないと考える事ができるそうです。


そして手術当日。


朝一番の手術だったので朝まだ暗いうちに出発。


手術自体は、全身麻酔なので、麻酔科医がI will give you a little happiness (ちょっと幸せを注入しますねー)といって、そこからすぐ記憶がありません。


起きた時には、すでに旦那が娘と迎えにきていて、ふらっふらで、ナースの方が体を起こして座らせてくれたのですが、フラーっと倒れてしまいそうになりました。初めての感覚でした。


胸全体が、紫の薄い発泡スチロールみたいなものでカバーされて、テープで止められています。そしてそこにwound vacという機械が繋がっていて、紫の中は真空に近い状態になっているようです。wound vacは、炎症、感染症を防ぎ、傷跡の治りを良くするんだそうです。また両胸それぞれにドレーンがぶら下がっていました。


さて、手術後フラッフラの私ですが、

ここはアメリカ🇺🇸こんな結構大きな手術でも日帰りなのです。


ふらふらながら退院して、ナースに車椅子で、旦那の車まで連れて行ってもらい、車に乗り込むにも支えてもらい、無事自宅に帰る事が出来ました。


手術当日はまだ麻酔の影響で寝たり起きたりぼーっとした感じでした。


ただ、なぜか死ぬほど腰が痛い😓胸の傷跡よりも腰が痛くて動けない。ギックリ腰のような状態でした。


これが日帰り❓と信じられないほど体はしんどく、2週間は結構寝てばかりいました。