人にはない経験をしたからこそ

見えたものがある
出逢えた人たちがいる
優しい沢山の言霊

見慣れた街並みが
泣きたいほど美しく見えたり

ふと見上げた空が
眩しくて
何だかうれしくなったり

それはすべて
私の宝物
大切な大切な宝物です



鹿児島から帰るとき
飛行機の窓から見えたキレイな空





私のしあわせや不幸は
人が決めるものじゃない

治療も病院も
生き方も

分かってもらえないのは何故か?
もうそれを考えることも
疲れちゃったので

一旦closeいたします



さちあれ
合掌