いやぁ~。
お正月の隠れ家潜伏。
昨年は行けなかったし、その前も日帰りだったりしたから、
こんな恐ろしい行事が近年行われて
いたとは知らなかった
こういうのって普通、大学生がサークル合宿か
なにかしている時に、ノリでするものでは?
と思ったりもしたのだけれど、
さすがワテクシを産出した隠れ家だけあって、
本当に油断も隙もあったものではない。
三が日の食後、いきなり目の前に置かれた鍋。
そこにお節料理がどんどん投げ込まれた。
あぁ、もったいない。捨てちゃうんだぁ…。
そう思ったワタクシは
「勿体なくない?私、明日の朝食べたのに…」
と言ってみた。
すると、
「え?これ、鍋にするのよ」…と。
ち…ちょ…
闇なべ~~~~~(゜∀゜;ノ)ノ
いくら何でも無理だろうwww
ワテクシ、まだ味覚障害では無いし。
味、それなりに分かる積もりだし。
しかし、隠れ家の管理人は不敵な笑み。
まぁワテクシは明日は違うものを頂きますから…
と思いながら翌日を迎えた昨日の朝。
な…なんかチーズみたいな白いのが浮かんでますけど?
え?
一口食べろと?
何故に皆さん手を付けないのですか?
ワテクシ、毒味役ですか?
…(┳◇┳)
らふの為に全世界が号泣
そして一口…凹○
…。
お…
美味しい…(┳◇┳)
しかも、椎茸の醤油煮等も入っていたため、
味付けは一切なしの水だけで煮たものだと言う
管理人の『どや顔』が憎たらしい←w
お節の色々な食材からだしが出て、
高級な味わい
新年そうそう参りました
まぁ、メインメニューでは勿論無かったので
安心しましたがw
お正月から目から鱗な体験をさせて
頂きました。
ありがとうございました。←(¬з¬*)w