花田彬弘です。
◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 presented by P&G 2日目(30日)◇ピナクルCC (アーカンソー州)◇6438yd(パー71)

西村優菜が第2ラウンドで今季ベストスコア「64」と爆発し、あす1日の最終日の優勝争いに名乗りを上げた。5アンダー11位から8バーディ、1ボギーで通算12アンダー。ホールアウト時点で暫定2位につけた。


インスタートのトップの組でスタートし、10番からいきなり2連続バーディを決めた。ロングパットを沈めた13番からまたも2連続で前半を「31」でターン。

後半アウトも1番からバーディを決め、さらにスコアを伸ばした。8番で2mを外しボギーを叩いて予選ラウンドを終えた。

初日2位の笹生優花は後半15番(パー3)までに前日と同じ6アンダーのまま。1つ後ろの組を回る勝みなみは1つ伸ばして通算5アンダー。

渋野日向子は3アンダーから午後1時21分(日本時間午前3時21分)にスタートする。

自分も彼女のように打てるようになりたいです!

ショートパット、難しい!

 

1.5M~2Mのパッティングは

「この距離上手だね~」

と褒めてもらえるのに

ショートパットは

30センチでも外すことがよくあります。。

特に下りのショートパットは難しい!

ここからはコーチに教えてもらった話です・・・

傾斜でのショートパットは

しっかりピンを超すように強めに打つか

ピッタリ入るように弱めに打つか

打つ前に決めなければダメ

なんだそうです。

ピッタリ入るように弱めに打つ時は

最後が切れるので大きめに読み

強めに打つ時は

大きく切れないので

ピッタリの時より浅く読む

上手く使い分けることが必要だそうです

そして

ここで大事なポイントは

どう打つか決めたら

迷ってはいけないそうです
 
私のパターは

打つ時にどう打つか

決まっていないので

しっかり決めたほうがいいと言われました

パターは本当に難しいです

プロの試合でもないので

あまり時間をかけることもできません

瞬時に決めなければいけません

この瞬間的な判断も

ゴルフの技術の中で

大事なんだろうなぁと思います

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

花田彬弘

左に飛ばさないためには。

 

結論から書くと

「アウトサイドインに振る」

だそうです。びっくり

しかもフェイスターンは抑えて。

スライスボールを打つイメージ。

 

私レベルのゴルファーは、

アウトサイドインを悪として

インサイドアウトに振るように

一所懸命に練習しますよね。

実際は、インサイドに入りすぎている人が

多いんだそうです。

特にFWが苦手な人は......それは私?あせる

 

やってみましたよ、わざとアウトサイドインに

打つ練習。む、難しい。

バックスイングからフェースの向きを意識して

おおげさに上にあげていくイメージで

DW


いいじゃん。スライスになってないけどさ。汗

5W


わーい、スライスしたー。でも大きく振れないー。

7鉄


これもスライスになってないけど

この程度の左なら良し。

 

どれもみな、横回転が3桁でおさえられてるので

良いということです。

 

果たしてこのスイングが正解なのかどうかは謎。

とにかく私はフェースが上を向いてしまうので

この打ち方を練習させられているのかも。

 

練習楽しいーっ爆  笑