こんにちは
ハナクルーです![]()
最近天気が良いですね
気温も暖かくなってきていてだんだんと春が近づいてくるのがわかります・・・
朝、会社に向かう途中多摩川沿いを車で入っていますと、、
な、なんと![]()
桜が咲いているではありませんか
多摩川沿いは桜の木が何本もたっているのですが、何故か私が通った道路ではこの桜だけが咲き始めていました![]()
やっぱり桜を見るとなんだかうれしくなってしまうのは気のせいでしょうか![]()
こんにちは
ハナクルーです![]()
先日、目黒区のお花屋さんで働いている田中さん(仮名)方から聞いたお話しです。
その日は、平日でお客さんの数も少なく暇な日でした。
お昼を過ぎた13:00頃、1人お客さんがお店に来ました。
そのお客さんは杖を突いた70才前後のおばあさんだったのですが、田中さんは「あっ
」と心の中で呟いてしまいました。
田中さんはお花屋さんでアルバイトとして働き始めて約2年。
週に1度は必ずお店に来てくれていて、亡くなった旦那さんのお仏壇に供えるお花を買いに来てくれていたのだそうです。
お花を買いに来るたびに、「ありがとう」と帰りに一言必ず言ってくれる名前も知らないおばあさん。
田中さん自身もそんなおばあさんの言葉と笑顔に癒されていたそうです。
ただ、半年ぐらい前、日々のお仕事に追われ田中さんも気づかなかったらしいのです。。
「あれ
そういえば、あのおばあさん最近来ないな~」
田中さんも最初は気に留めていませんでした。
ただ、「何か変な接客しただろうか?」なんていうことも考えてみたり、考えたくはないのですが不幸なことがあったのかなど悪いことも考えてしまっていたそうです。
スッキリしないまま、日々が進んで行き、おばあさんがお店に来なくなって半年後・・・
お昼を過ぎた13:00頃、1人お客さんがお店に来ました。
あのおばあさんでした
おばあさんは杖をつきながらゆっくりとした足取りでお店に入るなり、「久しぶり
やっと来れたよ~」
と大きい声で本当にうれしそうにお店に入ってきました。
お店に来れなかったのは、転んでしまい足を骨折してしばらく娘さんの家に住んでいて、病院にも通わなければ行けなかったのでお花を買いに来ることが出来なかったとのことでした。
「本当によかった・・」田中さんは心の底から思ったそうです。
おばあさんもずっと仏壇のお花を供えられなかったのが気にかかっていたそうで戻ってきたら最初にお花を買いに行こうと思っていたそうです。
「しばらく買いに来れなくてごめんね。。今日も素敵なお花を用意してくれてありがとうね。」
さらに「じゃあこれあなたにあげる」
おばあさんは近くで買ったコーヒーをくれました。
田中さんの顔は自然とほころんでしまっていたそうです
周りから見たら何気ないやり取りだけど自分の中では本当にうれしい出来事だったと教えてくれました。。
そんな田中さんの笑顔もとっても素敵でした(*^▽^*)
やっぱりお花屋さんというのは素敵なお話しがいっぱいあるのでしょうか![]()
ハナクルーではいろいろなお花屋さんとお話しをする機会が多くありますのでまた別の機会でちょっと良いお話しがあればご紹介していきたいと思っています。
最後まで読んで頂きましてありがとうございますm(__)m
ハナクルーです




