こんにちは! 親子問題カウンセラー 竹島雅美です。
タイトルのことば、私のではなく、ネドじゅんさんの本から引用
私たちの「おおもとのエネルギー」が、ネドじゅんさんに言った言葉。
いわゆる、ワンネス体験、と呼ばれるみたいです。
彼女が、宇宙のエネルギーとつながった体験を、リアルに描写しているこのパートは、感動的なのです
『だからきみが望め』
私たちは、「おおもとのエネルギー」の指先なのだそうです。
生きとし生けるものの本体である、宇宙エネルギーの代わりに、
いろんなものにあこがれ望むのが、私たち「指先」の役割。
ただ純粋に、望むものに意識をむければいい。
なのに、それを邪魔するのが、発達しすぎた左脳さん
...とこんな感じのことが『左脳さん、右脳さん』には書かれています。
いわゆる、潜在意識の書き換え、とも少しちがうのでは思いました。
潜在意識というのは、7才までに脳に叩き込まれたプログラミング (ブルース・リプトン博士の説) 。
プログラムされたとおりに、私たちは日々生きています
それも、例外なく、マルウェア。
毒舌 内海先生が、私たち全員クソヤローだと言ってるしね、トホホ
だからこその、ネドじゅんさんの呼吸法。
書き換えとか、なんだか難しく感じますよね?
そうではなく、左脳を黙らせて、さっさとワンネスを体験すればいいのです。
宇宙は、輝くような愛情を、私たちに注いでくれています。
いつもいつも、私たちをサポートしたくて、辛抱強く見守ってくれます。
「だからきみが望め」
宇宙の法則は、シンプルですね