2月の光熱費と今後の社会状況

こんにちは！親子問題カウンセラー　竹島雅美です。

今年の冬は、光熱費の値上がりが話題となりました。

オール電化住宅では、たいへんな金額を請求されたご家庭も多いと聞きました。

我が家はひたすら節約に励んだおかげで、2月ガス代は前年同月からマイナス8千円、電気代は約マイナス40%を達成することができました

こまめに電気を消し、昼間の暖房はこたつのみ、朝晩だけ床暖房を使うようにして、とくにガマンを強いられるようなことはありませんでした。

これでけっこう寒い冬を乗り越えられたので、これまでかなりエネルギーを無駄使いしていたんだなと反省しきり。

しかし、光熱費はどうにかなったものの、食料品価格はじりじりと上がっており、今後はどうなっていくのか不透明です。

過去3年間、世界中が恐怖で疲弊し、少し光が差してきたかと思ったら、こんどは食料問題や金融危機。

日本でもこの一連の出来事が計画されたものだと、気づきはじめた人が増えてはいるものの、相変わらずマスクを外さない現状はどうしたものでしょうか。

国民の神経を逆なですることを平気で推し進める岸田さん。マドモアゼル愛先生がおっしゃるように、自民党の終焉も近いのかなと、本気で思います。