ココ・アヴァン・シャネル観ました。
主演のシャネルを演じているのはオドレイ・トトゥです。
黒い瞳がとっても印象的。
彼女は「アメリ」の主演も演じています。
世界的デザイナーとして名声を浴び、亡き今もなお
世界中で多くの女性に愛されているシャネル。
ストーリーは、シャネルの生い立ちから世界的デザイナーとして
栄光を手にするまでの生涯を描いています。
ストーリー展開の中で、シャネルの仕草や出会う人々と交わされる言葉が
ウィットに富んでいて惹き付けられました。
特にシャネルの生涯の恋人「ボーイ」との何気ない会話のやりとりには
粋な女性の魅力を感じます。
2人の会話には、男と女の目に見えない心地よい緊張感があらわれています。
曖昧なんだけど緊張感がある絶妙な駆け引きのバランスに魅せられました。
コケティッシュなシャネル。ずるいです(笑)
主役のオドレイの演技には、シャネルの生き方そのものを感じさせられました。
コルセットを纏い、大きな飾りを付けることがよしと誰もが思っていた時代に
女性のパンツスタイルやボーダーシャツを生み出していくくシーンは斬新で、
田舎に育ち、貧しい暮らしをしながらもファッションに対するシャネルのセンスの良さが光っています。
そして、「ボーイ」役のアレッサンドロがかっこよすぎて
すっかりはまりました(笑)
目元や雰囲気がとっても上品。紳士的で危険な男の目にやられました(笑)
男と女の会話術が為になりそうな作品です![]()