☆2歳8か月になりました
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久しぶりの更新となります。





可愛い可愛い我が息子、坊ですが、着実に自我が芽生え、バトルの日々を送っておりますはなちびです。



私が大人げないだけです、ハイ。




近ごろは息子共々成長し、ギャン泣きへの展開を阻止できるようになってきました。




一時は憎らしい気持ちも少なからずあった私ですが、坊の可愛い仕草や言葉に、素直にキュンキュンできる余裕が戻ってまいりました。






というわけで、最近のキュンバナを。









寝坊助の坊が、久しぶりに母より先に起きた時のこと。




以前だったら、私に体当たりしてくるか、頭突きスクリューで痛めつけて起こすかのどちらかでしたが、この日は違いました。








「おっかぁ~、起きて~」



「お目め、開いて~(開けて、とはまだ言えない)」



「んも~、は、や、く、起きて~」




言葉で起こそうとしていました。








それでも私が寝ていると(起きろよ)、




「あっ!漏れてる!」
(おしっこのこと。オムツ&オムツパッドのタッグでも許容量を越して漏れる日がある)




と、実際に漏れていないのに、私が起きるかもしれないとウソをついてみたり、




得意の頭突きスクリューをくらわせたり、





「め、め、あ、い、てー!」



と、私のまぶたを指で持ち上げようとしたり。




色々知恵を使っていました。











それでも私が寝ていると(っていうかもう起きてる)





「とってもとってもだーいしゅき!」





「だーじ、だーじぃ♪(大事大事)」




と、私の頭をなでなでしてきたのです。
















♡(  ̄ii ̄)ドバ






たまらず目を開けると、



パッと顔を輝かせ、




「とってもとっても、だぁーいしゅき~♪」




と、満面の笑みで朝から母をノックアウトさせたのでした。






毎朝の目覚まし、それで求む!






親バカ失礼しました(_ _)











☆動物よりもお魚大好き
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2歳3ヶ月になる息子の坊。




ホントおしゃべりです。




長い文章も、まわらない口で一生懸命話します。




わからないものは「なんだ?」と必ず聞いてきて、かなりの確率で頭にインプットしています。




少し前に、家の屋根瓦を指差して、


「なんだ?」



と聞いてきました。




「あれはね、おうちの屋根だよ」



「おーちのやーねー!」




覚えたら何回も何十回も使います。




散歩で見る家見る家、



「おーちのやーねー!」


「うん、おうちの屋根だねぇ」


「おーちのやーねー!」


「うん、おうちの屋根だねぇ」


「おーちの…



エンドレスです。








おうちの屋根を覚えた坊と、先日駅に行きました。



歩道橋から線路に止まっている電車が見え、普段は見えない電車の屋根(って言うんでしょうか…)が見えました。




「坊~電車の屋根が見えるね~」



私が言うと、坊は嬉しそうに、



「でーしゃのおーちのやーねー!」



と言いました。





ん?( ; ̄  ̄)



「おうちの屋根じゃないよー。電車のやーねーだよ~」



と訂正すると、





「でーしゃのおーちのやーねー!♪♪♪」




・・・・・・(; ̄ー ̄)





これは…あれだ…


「屋根」という言葉が「おうちの屋根」としてインプットされたんだ…




つまり屋根そのものが「おうちの屋根」という単語…



まぁ確かに言ったよね…おうちの屋根って言ったよね私…




おうちの意味はわかっていたと思ってたが…




まさかの…




そうゆうことが起こるわけか…









しくじった…







「あのね、電車の屋根はおうちの屋根と違うんだよ。

屋根ってのはつまり…

え~と…

屋根にも色々あるんだよ。うん」





こんな説明わかるはずありません。






それからも坊は、



「でーしゃのおーちのやーねー!」


「くりゅま(車)のおーちのやーねー!」


「おみせのおーちのやーねー!」



と、屋根を見つける度、元気よく叫んでおります(。´Д⊂)







もう少しお兄ちゃんになったら、訂正の再チャレンジします。






☆大きいままのスイカが食べたいと泣きました
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産後にアトピーを発症し、今年の3月から手がつけられないほどひどくなって、約半年…









最初は目のまわりからでした。



白砂糖を抜き、食事から添加物を排除し、漢方を飲み始め、目のまわりがキレイに治ったのは6月頃。




平行して、目以外の顔の皮膚、首半分ほどに炎症が広がりました。




浸出液が出たりおさまったり、皮はボロボロ剥がれるものの、一向に炎症はおさまりません。




そこで、シャワーの塩素除去と、脱保湿を始めました。




すると、10日ほどで赤みがひけ、腫れもなくなり、代謝の皮剥けのみになりました。




象のようにバリバリに厚かったガサガサの皮膚が、毎日どんどん剥けて、すべすべの肌が所々現れてきました。




息子の坊と頬擦りすると、坊のツルツルほっぺを感じることができるように。




皮膚感覚も戻ってきました。






内面の健康を元に、脱保湿をすると、こんなにも効き目があるのかと驚いています。




まだまだ治癒の途中で不安はありますが、引き続き食と睡眠、ストレス発散などに気をつけて、芯からの健康を取り戻したいと思います。