小学校三年生の久美ちゃんは重い心臓病をもっていました。

あるとき、容態が急変し緊急手術になりました。

前夜まで、「看護婦さぁん。お話しようよぉ」と絡まっていたのに・・・。

八時間の手術のあと、久美ちゃんは集中治療室で何度も心臓が止まりました。そのたびにご両親が呼ばれ、久美ちゃんの名前を呼び続けました。

そんな状態が数日間続き

ある日・・・

久美ちゃんは、ポッと目を開けました。

呼吸も器械でやっていましたが、自分の呼吸が十分に出来てるようでその器械もはずしました。

久美ちゃんは、私とご両親の前で話し出しました。

あのね、久美は橋のたもとに立っていたの。大きな川が流れててね。久美の方には何にもないんだけど、向こう側の川原は遊園地になっていて子供たちが楽しそうに遊んでいるの。お花もたくさんあって、暖かそうだった。そしてね、橋の向こうでは、死んだおじいちゃんがおいで、って手を振ってるの。だから、久美は行こうと思ったわ。そしたらね、久美、久美って私を呼ぶお母さんとお父さんの声がしてね振り替えったら、ベッドに寝てた・・


やっぱり・・・あるんだね

生きて欲しいときは、よく、耳元で名前を呼びなさい・・・っていうけど・・・




男性諸君に警鐘!!

私・・・22歳のうら若き乙女時代の話。

交通事故!救急車到着!

搬送されてきたのは40歳男性。意識清明。怪我・・?見当たらない・・



打撲かぁ・・・?
軽くてよかったねぇ・・

じゃなかった



毛布をとったら血の海。
はあ~~~? なになに?
チ、チンコさんが・・・


チ、チだらけだあ~~~

不倫相手の20代女性と仲良くドライブ中、事故にあった。事故自体は軽かった。
が・・・運転しながら至福の時を得ていたらしい。

ぶつかった瞬間、女性の歯で噛みきられた・・・


大きい茄子みたいに紫に膨れ上がったチンコさん・・

あのあと・・・あの茄子はどうなったんだろうか・・
きっと・・・もう使えないよなぁ・・・

男性諸君! 運転中は清く正しく美しく、ですよ!

追記

当時、うら若き乙女の私はその事態を把握困難でございまして・・Dr.にいろいろ説明して頂きました。

そうやって、みんな大人になるんだねえ~~

おしまい


長男を身篭り、切迫流産で数週間休んで仕事に復帰しました。先輩たちはみな優しく迎えてくれました。

ある方に、鏡を頂きました。白衣のポケットに収まる小さな鏡・・・

「いつも仕事の時はその鏡を入れておきなさい。悪いものを近付けない、はねかえす物だから。私も先輩に言われて妊娠してる時は、離さなかったわ」



私は当時、心臓に関連する病棟に勤務していました。
やたら、急変が多いところです。毎日、心臓マッサージが行われるような所でした。日中はそれでも、スタッフの人数がいるので、妊娠中の私を気遣ってくれて、

「あなたはいいわ。違う仕事をしてなさい」と言われました。

でも夜勤となると、そうはいきません。三人しかいない看護師がみんなで力を合わせなければ救えない!

一度目は若い方でした。
突然の心停止。

必死でマッサージをしました。私はお腹が張って苦しくて・・でもこの人を助けるんだ、といい聞かせ頑張りました。

なぜか・・ポケットの中の鏡がとても心強かったのです。
「私には鏡があるんだ!」と・・

そして、二度目。
生後二ヶ月の赤ちゃん。

心臓の手術をした晩でした。 急変。
手当てのかいもなく、亡くなりました・・・。

小さい小さい体でした。そして、まるで眠っているように、かわいらしく綺麗でした。

妊娠中に死んだ人に触ったらいけない! そういわれていましたが、私はその子が愛おしく抱かないではいられなかった・・・

小さな体を抱き締めて、頭を撫でながら、地下の霊安室まで行きました。
ご両親はキリスト信者さんで、お祈りしていました。
「あなたの元に召された事をありがたく思っています」

「・・・」

あのお祈りの言葉に必死ですがっているんだな、と思いながらも、私は受け入れれなかった・・・なんで、ありがとう、よ!


信仰心のわからない雑な私・・・ゴメンナサイ

帰って、
母に話しました。

「私、亡くなった二人の人に触ったの。私の赤ちゃん大丈夫かなぁ」

母は言いました

「あなたは一人で頑張ったのではないでしょ?赤ちゃんと二人で頑張った。助けようとした。そんな赤ちゃんをどうにかしようなんて思うわけないでしょ!」

そうかぁ・・
私だけじゃない。私の赤ちゃんも頑張ってくれたんだ!

母の言葉に感謝でした。