アートの綴り

アートの綴り

花岡沙織としての活動や想うことを、気が向いたら綴ります。

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ここ何年も前から、書店へ足を運ぶことが少なくなっていました。
時間がないこともありますが、
今や送料もかけずにネットで書籍を入手できるので、本屋さんを探すまでもない、というのが大きな理由です。
 


…と思っていたのですが、
どうやらそうでもなさそうな事が。
 


もともと作品アイデアを考える上で、デザイン集や資料的なものを眺めることは好きでした。
この頃はテキスタイル系も参考になるので、その系統も見たりします。
手元に置いてじっくり見たい本が見つかると、ホクホクして購入し、カフェ休憩や電車内でみながら帰るのが定番です。
 
街中の小さな本屋さんは、ネットに押されてすっかり元気がなくなってます。
が、都内の大型書店ではどうやら違うらしい。
ニーズに合わせた“特化型”が進み、新たな価値を生み出しているようです。
 
学生時代によく覗いていた神保町の書泉グランデ。
久々に行ってみようかと調べてみると、すっかり『趣味の本屋』になっててびっくり。鉄道やら漫画やホビー系などで賑わっているようです。
それではと。三省堂本店をチェックするとまだ建て替え中。これまで4年間の建替工期で、いよいよ次の2026年3月にオープンだそうです。
八重洲のブックセンターは休業中だし。(グランスタ店でやってるようです)
 

ならば。と

銀座にある書店を探してみると、銀座蔦屋があり、アートや日本文化などをテーマとした店舗だそうで。

 

これは行かねばと、銀座蔦屋書店へ。

デザインやアートに関わる本が豊富に陳列。

この類いの本は、どの書店でも少ししか置いていませんので、それだけで驚きです。
 

普段はあまり目にしない本ばかり。

アートコーナーもあったり、落ち着いた内装です。

 

だいぶ前から気になっていた本が、デザインコーナーにありました。



他の本も良さそうな内容で、しばらく売り場で思案。

どの本を選ぶべきか悩めるなんて、これだけでも贅沢ですね。だって他の本屋さんだと、あるかどうかすらわからないものばかりでしたので(笑)



かなり悩んで、結局は、以前から気になっていたデザイン集を選びました。

内容は他の本も十分よかったのですが、印刷の発色の良さが決め手です。






このような本は、実物を見てから買いたいものですが、普通の本屋さんではまず扱わないでしょう。

思わず蔦屋さんに感謝です♪お願い


その日の家路は本が重たくても、軽い気持ちと足取りでした。