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花火やさんのブログ

ヤフオクで花火を売ってます。

その説明をさせていただきます。

今年の夏はなべ奉行ならぬ花火奉行を目指しましょう!



みんなで花火大会をするときに、いろんな花火を知っている、



カッコよくリードできる!! みんなに楽しんでもらえる!!



そしてみんながあなたに感謝です!!カッコいいです!!



あなたの株がUPです!! 憧れのあの子をGETなんて事も・・



当店では、面白花火、感動花火、迫力花火のご紹介!



お客様の状況に合わせての、花火の構成(使用順序など)



などご相談に応じます!!



是非お気軽にお問い合わせください!!




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花火のはじまり

 徳川家康が慶長十八年(西暦1613年)八月に、駿府城でイギリスの
使者と花火を見物している。花火はこの頃から、だんだんと人々の楽しむ
ものとなったといわれています。

ちなみにおもちゃ花火は明治、大正期に考案、量産され、一般の家庭で花火を楽しむようになったのは、昭和になってからであります。。



おもちゃ花火の火薬量

おもちゃ花火は、「火薬類取締法」という法律で規格が定められています。手持ちのススキ、噴出物に関しては15g以下、スパーク類は10g以下、打ち上がる物については10g以下、乱玉は15g以下、ロケットは2g以下、など決められています。これを越えるものはすべて「煙火」に属し、大きな花火大会と同じように消費の時は届け出とか許可が必要になります。

おもちゃ花火の検査

 おもちゃ花火にも協会規格(自主規制)がありまして、それに合格しているかどうか検査する場所が日本煙火協会内に設置されています。消費者の方々に安心して遊んでいただける物を提供するために輸入品、国産品を問わず検査を行っています。中には「危険性を含んでいるだろう」という理由で製造中止にした物や、輸入禁止にした物もあります。規格に合格した物(おもちゃ花火としてふさわしい物)には、SFマークという物が与えられます。商品の規格表示の中についていますのでよく確認してください。



おもちゃ花火の寿命

 おもちゃ花火(玩具煙火)は、どのくらい保存できるのかはっきりしたデーターはありません。それは、保存の状態によってあまりにも大差があるからです。
 まず、その年に買った花火は雨に濡れたり、水に漬けたりしない限り大丈夫だと思います。問題は、昨年より前に買った花火ですが、保存状態により変わってきます。当然ながら、湿気の多いところに置いてあったものは少し問題があると思います。
 私たち業者でも昔から在庫の関係で1年前に作ったものを流通させてきました。少量多品種ということで3年に一度作るものもあります。当然5年以上先に消費されることを前提に考えています。現に10年前の「ドラゴン」に火を着けてみましたが、数%金属粉の咲きが悪かったものの余り大差はありませんでした。当然湿気の少ない倉庫に終って置いたものです。 「去年の花火だから捨ててしまいましょう。」という声をよく聞きますが、火薬ですのでやたらに捨てない方が良いと思います。普通の場合去年のものでしたら大丈夫だと思います。見分け方ははっきりしていませんが、パイプが柔らかくなっているものやふやけているもの、泥薬ではがれ落ちている物は避けた方がいいでしょう。



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