前回のブログで健康であれば、それで良し!と書いたばかりですが…
母娘共にインフルエンザに罹っております
私のブログを以前から読んでくださっている方はご存知かと思うのですが、私の夫は多忙を極めておりまして…
昨年は年間130日出張で不在にしています。(フランスに来たら家族の時間を日本で残業続きの日々より多く取れる!と期待していたのに、家族の時間は格段に減りました
)
年間三分の一を私は訳の分からない異国で娘と2人で暮らすという無謀っぷり。
残りの三分の二が定時で帰れているかと言うと全く持ってそうではなく、日を跨ぐのは当たり前。
夫婦で会話をするには、私が深夜まで起きていないと不可能なのです。
さて。今回も10日間の出張中。
2日が過ぎたところで、娘が食べたくない。体が痛い。と訴え、熱を測ると38.7度
この日は金曜日だったので、とりあえず学校を休ませて、日本から持ってきていた風邪薬を飲ませることに。
土曜日になっても熱は40度近くを推移し、全く下がる気配がない
インフルエンザを疑ってネットで色々検索すると
インフルエンザはれっきとした感染症なので、市販の薬を飲む際は気をつけなければいけない。
何故なら抗生物質は風邪の細菌をやっつける薬であり、インフルエンザのウイルスをやっつける薬ではない。
免疫力の低い子供は市販の薬で自己治療することで急性脳症を発症させるリスクが伴う。
と書いてあり、月曜に病院の予約を取り、とりあえず土日をどうするか、近くの薬局に相談に行きました。
そこで処方されたのは、フランスの国民的薬とも言われるDoliprane小児用。
これは説明書きにもインフルエンザにも対応する薬と記載があったので、安心して飲ませられました。
インフルエンザにはアセトアミノフェン成分の薬じゃないとダメな様で、タイレノール、カロナール、パラセタモールなら飲んでもいいとの事。
イヴプロフェン成分のは飲んじゃダメとの事で、何かあるととりあえずEVE飲んどくか。の、EVE信者の私はちょっと面食らいました
そして、面食らったと言えば、薬局でタイレノールとパラセタモールはフランス人にも通じたのですが、カロナールは反応がイマイチで、もしかして日本名?と思い調べたら症状が軽くなる→カロナールとの事で、ダジャレかい!!っとなりました
そして、ドリプランを飲むと一時的に熱が下がる娘も、日曜夜の発症3日目にしてもまだ夕方から熱が上がり39度。
と同時に、何だか私も関節が痛いような…?
いやいや、違う違う。気のせい。気のせい。
と言い聞かせ就寝。
月曜にやっとこ病院へ行けました。
念の為、私も診察して貰ったら2人ともインフルエンザB型
はい。そうですよね。
ずっと付きっきりで看病していたらそりゃ移りますよね
って事で、娘はもう発症から4日経っていたので、引き続きドリプランと咳が酷く出ていたので新たにBiocalyptolという咳止めを、私は発症したてだったのでタミフルを処方されました。
病院の帰りに薬局で処方箋を渡したら、なんと…タミフルもBiocalyptolも品切れだと
品切れって何なんだ!フランス!!
とショックを受けていたら、明日に入荷されるよ!と。
仕方ないので、また明日来ますと言ってトボトボ帰宅。。
この日の夜には娘は37度台まで熱が下がってきていたけれど、食欲はなし。
私も熱が上がりそうで関節が痛むので19時過ぎには2人で寝ました。
そして今日!
約束の薬を取りに行きたいのに、今度は私のインフルエンザが本格化してきて、頭痛も酷いし、身体も痛い。こんな中、薬局まで行けないよ〜
…なんて言ってられない母子家庭
実家の母とFaceTimeを繋いで、娘を留守番させて(本当はやっちゃいけない留守番…)、痛む体に鞭打って行ってきました。
リステリンを飲んでいる感じ…
5歳の娘には厳しいだろう…と思いましたが、何とか説得させてまずーい
と言いながらもゲーム感覚で飲ませる事に成功
その後も自ら飲んでくれて、母助かりました
そして次がこちら。
結局タミフル無かったんかーい
って言うね。
調べたらタミフルのジェネリック医薬品で、もう了承して貰ってきました。
とりあえず今週はお休みさせてもらって、来週になれは夫が戻ってくるので、そこまで踏ん張らないと。
このインフルエンザウィルスが蔓延する自宅に帰宅する夫。
今度は夫に移らないように、週末からは換気、リネン系の洗濯、掃除、加湿、しなければ。
今回、いつものフランス生活に比べ、更に修行感を感じております。
何故、私はフランスで修行をしているのか。
この修行はいつか実を結ぶ日が来るのか。
寝過ぎて眠れないベッドの中で悶々と自問自答しています


