今年の年末年始は、パートナーを花火の

ど田舎に連れていく計画が進行中。


なのに、仕事の休みは決まらない。

もー年金、保険もないんだから休み

くらいちゃんと早めに決めてー欲しい。


東京から九州まで安く行けるとこ探さなきゃっ。


終わらない。

明日も仕事だ。

クスン。


先輩ーー。

忙しいなら早く仕事をまわしてください。

お休みに仕事することなかったのに。

クスン。クスン。


私も自分の仕事効率よくしたいよー。


でも、また嫌われるから、何も言いません。

笑顔、笑顔。


クスン。


花火の夜ごはんは、たいていパートナー・

Tが作ってくれる。

Tの仕事が忙しい時は、花火が作る。

でも、Tは必ず手伝ってくれる。もしくは、

後片付けはしてくれる。


今日は、ごはん、ほうれん草のおみそ汁を

用意してくれていたので、メインの料理は、

花火が作ることに。


帰りに、コープに寄ってお買い物。


最近、こんにゃくを食べていなかったなぁー

でも、Tはあまり好きじゃなさそう…。味を濃

くして、こんにゃくの臭みを取れば大丈夫か

も!  メインは、北海道のT・母からいただい

た美味しいトラピストバターを使いたいから、

白身魚のムニエルとキノコのソテーに決定!


「お買い物したもの」

こんにゃく、水菜、しいたけ、

えのきだ、玉ねぎ、たら…


「今日のメニュー」

・たらのムニエルと

キノコのソテー添え(バターしょうゆソース)

・水菜のサラダ(マヨネーズしょうゆドレッシング)

・ほうれん草のおみそ汁

・北海道のイカの塩辛

・北海道のたらこ


20分で完了!


「今日のワンポイント」

ムニエルを焼く前にキノコたちを、

同量のバター&油で、炒めます。

ある程度、火がとおったら、塩、こ

しょう、薄く小麦粉をつけたたらを

同じフライパンで焼きます。

たらに、火が通ったら、しょうゆとレ

モン汁を少量ふりいれて、出来上

がり。さっぱり味になります。


こんにゃくは、横に1/2に切ったも

のを、細長く棒状に切ります。

水、出汁、しょうゆ、みりん、酒、唐

辛子を入れて、グツグツ15分ほど

煮たら出来上がり。

お弁当に持っていってもいいし、

味が濃いので数日もちますので、

お試し下さい!


「反省」

塩分が高い! マヨネーズにバター

を使っているのでカロリーも高め。

気をつけなくっちゃ。


結局、水菜のサラダは、Tが作って、

他にもいっぱい手伝ってくれた。

いつも感謝! そして、北海道の修道院

で作られているトラピストバターは、本

当に美味しかった!


食後のデザートは、柿をTが剥いてく

れたので、半分ずっこしました。


負けそうになったら、あの夏に観たドラマを思い出す。

大切なドラマ。


数年前、大好きになったドラマがあった。

日本テレビで放送された連続ドラマ「すいか」


銀行員の基子(小林聡美)

下宿屋の由香(市川実日子)
大学教授(浅丘ルリ子)

漫画家の絆(ともさかりえ)

3億円横領した馬場ちゃん(小泉今日子)他にも素敵な役者さんたちが出演!

*脚本は現在放送中の「野ブタ。にプロデュース」の木皿泉さん。大好き木皿さん!


それぞれの個性がうっすらと浮かび上がる下宿屋「ハピネス三茶」。

普遍的な悩みを抱える女性たちの日常を綴ったドラマ

30代の平凡な銀行員・基子は、やりたかった事が見つからない。

なりたい事がわからない。と、悩んでいるが、今までの生活を

一変させる勇気もなく毎日を悶々と暮らしている。しかし、母

親のもとから脱出し「ハピネス三茶」に下宿。そこで出会った

個性豊かな人々との交流によって徐々に徐々に変わりつつある。

基子と仲の良かった…同僚・馬場ちゃんは銀行のお金三億円を

持って逃亡ーー。

そこで織り成すストーリーは、現実的だがファンタジーも

混じって優しい空間を生みだし、押しつけがましくないメ

ッセージを毎週送ってくれました。



片桐はいり演じる、馬場ちゃんを追う刑事が基子に言う。


「あなたが持っているのは、

まだこの世にないものかもしれない」



女性が感じる。

「私って平凡なつまんない人生をこのまま送るの?」とい

不安。「変われるよ」と「変わる必要ないよ」と、両方

葉でそのままの「私」を認めてくれ、勇気と希望を与

てくれる。

これから大人になる子供たちに、つまらない毎日を送って

ると勘違いしている女性たちに、ぜひ観てもらいたいなぁ。



HPのBBSに14歳の中学生女子が

「教授のような大人になりたい」

と書き込みしていた。



そう子供たちに思われるオトナになりたい。


がんばるぞー。少しづつ。



東京から車で5時間。

信号もコンビニもない浜松の山奥。

1泊2日の小旅行。


雲の上に立つペンションは、展望のいい温泉、美味しい川魚料理の数々、

満点の星、魅力満載で、すべての五感が満たされました。


一緒に行った人見知りのパートナーは、「ペンションの夫婦って初対面な

のに馴れ馴れしく話しかけるから苦手…」と。だって、大抵のペンションに

行く人の目的は、和気あいあい楽しめるっていうのが目的。でも、苦手っ

て言う気持ちも、気まぐれな私は、わかる。


でも、このペンション夫婦は、大きな思いやりを持った夫婦でした。

「何かあれば、お応え《答え》しますよ」という佇まい。


お風呂もキレイ、部屋もキレイって当たり前。けど、お風呂ぬるぬる、ベッド

のシーツは薄汚れている、なんてことはあったりする。でも、ここはキレイ。

バスタオルや歯ブラシはなくても、部屋の外にある温泉には、無料のドライ

ヤー、湯冷めしないように畳の休憩所があって、どの場所からでも、美しい

景色が眺められるようになっている。


料理もバランスよく、味付けもほどよい塩加減。鶏鍋、虹鱒の刺身、珍しい

川魚のムニエル、ご飯はおひつで出してくれて、最高に美味しかった。


そして、ペンションの近くで陶芸もやりました。小難しいおやじかな? という

心配はすぐに消えました。その陶芸夫婦も、ペンション夫婦に似た雰囲気

で、穏やかな人たち。不器用ながら土と格闘していたパートナーは、「一日

中やりたいー」と満足。

帰りながら、帰ってから、翌日も「また、行こうね」「今度は、川釣りしよ

う」「春には登山もしよう」「でも、紅葉も見たいからすぐに行こう」「陶

芸、1日やらせてもらえないかな~」と、2人とも大好きになった。


何気ない場所と、素朴な人たちを「好き」って

思えるパートナーと一緒に行けて良かった。


ステキな大人たちと出会いました。

この土地がそうさせるのかな? 

不便な土地を楽しんでいる豊かな人たち。

私たちの宝物になった旅。


早くまた行きたいなー。