■本編
「東堂さんはオーラがすごくなりましたね。」
「わっはは。そうなのだよメガネくん。
この東堂尽八。さらに磨きがかかったのだよ!」
お変わりない…(笑)
「俺も大学に上がったしな。
福や荒北、新開とも敵同士だ。」
「おっと見くびってもらっては困る。
山には敵はおらんよ。」
カッコイイ…
「そうだ、ゆっくり話してもいられないのだ。
この先にいるヤツを追いかけてるのでな。」
「あ、そうなのですね。ではまた…」
!?
あれ?さっき山に敵は居ないって
「追いかけてる」誰を?!
ま、まさか
「あの…誰を追いかけてるのですか!?」
「勝手なやつさ。イギリスに行ったまま音信不通。かと思えば今、山にいるからと電話してくる」
「おかげでこんな借り物のジャージと自転車で追いかける事になった」
「自分で確かめてみるといい。もうすぐ見えるはずだ」
坂を登る巻島が。
涙目の東堂。
感激の小野田。
二人の勝負…ジャマだと分かった上でこのままついて行っていいかと東堂に聞く。
「これは二人の勝負だ」
「しかしいいだろう。勝負を見届けるものが必要だ。」
久しぶりに会う巻島と東堂。
二人とも嬉しそう。
そして勝負がはじまる。
しかしすぐに終わってしまう。
「あ、あの。お二人ともすごかったです。最後は同着みたいな感じになりましたけど…」
同着?
もう1回戦っショ!
6回戦ショ!
最後は…
巻島が勝ちました。
最後に「不安か坂道?」
「今年のインハイは不安だと手紙に書いてあった」
2年ってのは大変だ。
去年みたく言うこと聞いてればいいだけじゃない。
けど(自分は)変わらない。
自分最後まで貫けるなら、それ最高にカッコイイっショ!
その言葉を力に変える坂道。
それを感じとる東堂。
会わせなければ良かったか?
いや、ライバルは強ければ強いほどいい。
だろ?真波よ。
「ほらあそこ。光が3つ見えるよ?」
「2つが先に行ってそれを1つが追いかけてるみたいだ」
「自転車だよ?」
そう後輩2人に話す真波。
その後輩から東堂さんが友達に会う為に自転車を誰かに借りてた、と聞く。
そう…なら、会えてるといいね。東堂さん。。
出かける前、東堂は真波を呼び出していた。
「今日メガネくんと戦えなくて、お前の目が曇ってないか確かめたくてな」
「曇ってませんよ〜」
「むしろ…」
「勝負が最終日になってワクワクしていますよ!」
後輩は寝坊ばかりする真波を早く寝せるために黒田がつけた見張り役でした。
「真波さん、どこへ?!」
「う〜ん、歯磨きっかなぁ?」
「ご一緒します!」
「え〜一人で大丈夫だよ〜」
ドアの外で待つ後輩2人。
だが小さい窓から脱走したらしく真波が居ない。
「逃げられた〜!」
自転車に乗る真波。
明日はいよいよ最終日!
■感想
御堂筋くんが出てないので、いつもよりさらに適当に本編を書いてます。
でも面白かったよ!
巻ちゃんは相変わらずカッコイイし。
東堂も相変わらず面白いし。
真波もカッコ可愛いし。
星空キレイでしたなー。
真波…小学生みたいな服装してたな。。
今度きゅんキャラ真波用にあんな服を作るか。
うーむ。
そんな感じです。