推しは推せる時に推せ
大好きだった推しの最後の活動を見届けて無理していたことにも終わりを告げてなんとなく新しい自分が始まる気がしているあの日に流れた涙は一体なんの涙だったのだろう…でもすごく素敵な空間だったことだけは確か一つの時代が終わったということなのでしょうその時代に生きれたことに感謝それだけそして、また別の推し活が始まってしまう人としての部分に振り回されてきたことも事実だけどやっぱりかっこいい常に必死で全力で立ち向かっていく姿に感動するもっと見たいと思ってしまうただ、自分の生活が雑になってしまうのが悪いところ…のめりこみすぎてしまうから今回はそこのところだけしっかり気をつけたい推しは推せる時に推せ悔いの残らない推し活を…なんだかほんとに不思議な関係でもこれでいいんだと思う心は穏やか今のところ楽しもう生きてりゃいろいろあるよなってすばらしい歌詞ありがとう日々感謝