適当過ぎるようでこだわる

年始から二月いっぱいは職場がらみのストレスでメチャクチャだったよ～

どうしようもなくなって、カウンセラーさんに話を聞いてもらった。
カウンセリングは予約制だから、決心して電話予約をしてから、一週間くらい耐えていたかなぁ。

死にたい、とは思っていないのだけど、消えたい、逃げたい、消えたい、逃げたい…そんな気持ちでいっぱいだった。。。

とりあえず、いろいろ考えたり気付いたことを覚え書き…

自分が希望を持てずにいることは、親にとっても悲しいことみたいだ。

私は、生きるのは適当過ぎるくらい適当なのに、面倒臭がりで理想が高い。
理想に見合った努力をしようとしないんだなー。

猫と、あと猫を一緒に愛せる人と生きて行きたいなぁ…


自分が少しだけ見えた気がする今日この頃でした。


あぁ…

しんどさの割には歩みが遅くって、このままだと孤独と苦しみの中でもがきながら一人で婆さんになるんじゃないかと不安。

ははは。

リアルすぎ！

不安定すぎる

お題の通りです。

昨日から仕事始めでした。
運動不足の肥えた身体で出勤…
制服がキツくて、スカートはせり上がってくるしベストは緩めなきゃだし、ええいもう！
自業自得全開！！(T ^ T)


休み中は毎日過食嘔吐してたから、当たり前なんだけどね。
毎回、吐き残しがお腹の中に満々だったし。


一日に16時間くらい寝続ける寝正月だったのに、仕事が始まるとちゃんと起きられた。
仕事イヤイヤ病は治らないが笑

帰りたい、辞めたい、消えたいとかグルグル考えた挙句に、「こんな自分を受け入れてくれるのは前彼だけかもしれない」とか血迷ってみたり。←脳内のみ。

忙しくグルグルする割に、しょうもない＆同じようなことばかりループする進歩のない脳です。


職場の人の一挙一動に、嫌われてるとかこれからどうやって仕事していこうとか、ドキドキハラハラ…

思い込み激し。
不安大きい。
図体ばかりでかくなって、 ホントは足元グラグラガクガクだ。

生まれたての子鹿かってくらい。笑

次は鹿か猫か、とにかく可愛い生き物に生まれたいよ…
性別のない、単細胞生物もいいかもね。

すみません。
思いつくままに書きなぐり文章でした。

まぁ、いつものことか笑

決別すること

前彼と電話で話した。
何ヶ月ぶりかなぁ。
着信拒否にメールも拒否してたんだけど、スマホに変えて着信拒否の設定し直さないといけないことに気付いてなかったわ（；￣ェ￣）

何度か無視ったのち、文句言ってやろうと思って電話に出た。


男を敬遠していること、いろいろ忘れたいと思っていること、愛想の良すぎる既婚男性に「死ねばいい」と思っていること。

このままあと数十年生きていくのかと思うとゾッとする。
朝、目が覚めなければいいのに。と大人気ないことを考えている、そんなことをぶちまけてやった。


彼は黙って聞いていた。

こっそり泣いていたんじゃないだろうか。泣き虫だから。


あと、年始の挨拶なんて呑気なことを考えた自分を呪ったはすだ。

傷付いて、お酒を飲むだろうか。



以前は、自分の言葉が人を追い詰めるのが怖かった。
結果、お酒に逃げる口実を作ってあげているようなものだから。


でも今は違う。
彼が飲もうが落ち込もうが、知ったこっちゃない。



これで私自身がスッキリしたかと聞かれたら、どうだろうか。
ただ単に、付き合っていた時に我慢していたことをしたかっただけだ。


自分の気持ちや意思を相手に伝える。

単純なことなのに、相手が傷付く（→お酒に逃げる）ことで自分も傷付くから、できなくなってた。
蓋をしていた。

自分さえ余計なことを言わなければ、人並みに幸せになれると思っていた。



人並みを諦めて、開き直った三十路女は怖いぞ。

迂闊に手を伸ばそうとしたら、こうやって噛みつかれるんだよ。
分かったら、二度と連絡なんかしちゃいけないよ(・Д・)ノ