ずっと気になっていた韓国料理のお店『漢陽』
２人でいくとあまり種類を頼めないので
誰か巻き込むチャンスを伺っていました～
この日は主人の後輩くんと。。
場所は最近移転したらしく
博多区 御供所町にありました
あれ
ココは以前モツ鍋「大石」？「大山」？じゃなかったかしら。。
「キムチ盛」+「お通し」
まずはこのお皿にびっくり～
合理的です
「ピリ辛サラダ」
ちょっと甘辛味でした
「チヂミ」
普通に美味です
モチモチというよりはカリカリかな
「サムギョプサル」
オイリーです
葉っぱにくるむと美味しいけれど
年齢的にもうこういうのは１つでいいな。。
若い後輩くんは喜んで食べていました
「ヤンコブチャン」
大腸とミノとジャガイモの甘辛石焼鍋です
お店のメインのようでみなさん食べていました
シメはナムルを混ぜてビピンパに
個人的には
ホルモンやジャガイモや甘い味付けは苦手なので
うーん。。
という感じでしたが
確かにココでしか食べられないめずらしいお味かも
辛すぎないから食べやすいし
人気の理由はよくわかります
あと
炒め物みたいなものやチゲ鍋みたいなものもいただきましたが
全体的に甘辛くてまろやか～
美味しいんだけど辛いもの好きの私にはものたりない。。
唐辛子を別オーダーしちゃいました
そうしたら
生のハラペーニョを５本も持ってきてくださいました
これが辛いこと辛いこと！
辛いというかいたい！
びっくりしてしばし閉口していたら主人にばかにされました
翌日
なぜか指がいたい～
やけどしたのに気がつかなかったのかなぁと
ちょっと不思議に思っていたのですが
どうやら原因は前日の唐辛子のせいみたい
手でちぎって食べていたもので。。
しかもその手で触れた肌も痛い。。
なにごとも限度が大事だなと痛感したのでした