メイク

夏休みですっかり朝夕逆転してしまい、夜眠れなくて今週は会社に通うのがきつかった。会社に好きな人でもいたら楽しいのにな同年代でも素敵な人とかしかいないし。いい人なんだけど頼りなさすぎるし。まぁ仕事は楽しいけどね(*^_^*)勤務場所が移動して半年がたった。今まで欠かさずしていた化粧すらせずにノーメイクで会社に通っている。素敵な異性がいないと化粧ってしなくなるものなんですねけどたまに見る鏡が怖い。だってノーメイクの自分の顔がうつった全身鏡なんてめったに見ないし。でもこの前、他社の人も来る研修会があったので久しぶりに会社に化粧をして行ったら、男の色々な社員に、｢目が違くなったけどどうしたの？｣と整形疑惑をかけられた〃ポイントはまつげパーマとマスカラ５度塗り下まつげにもたっぷりマスカラをつけることこれだけでだいぶかわるそれとくま隠しとシミ隠しのコンシラー時々はまた化粧でもして会社に行ってみようかな。

昔、同棲していた彼

今日、昔つきあっていた人に用事があって連絡をしました。夏休みなので部屋を模様替えしようと思って☆一緒に住んでいた頃の家具や荷物がそのまま彼の家に残ってる。別れたときに、荷物を持ってきてしまったら彼とはもう一生会えなくなる気がして持ち帰らなかった。持ち帰らなかったのではなく持ち帰れなかった。また会いたい…どこかでつながっていたいと思ってた…今の彼とつきあい始めてもどこかふんぎりがつかず荷物だけはそのままにしてた。でも今日は荷物や家具を送ってもらうように連絡した。今さらながら悲しかった。初めて長い間、同棲した人。彼とは３年も一緒に住んだ。彼がそばにいるのがあたりまえだったあの頃。大好きだった毎日、彼のﾜｲｼｬﾂをｱｲﾛﾝして、彼のためにご飯をつくって、部屋だっていつもﾋﾟｶﾋﾟｶにしてた。籍は入っていなかったけど結婚しているのと同じ生活を送ってた。それなのに彼は会社の女の子と浮気してしまった。そしてその浮気が本気になって彼は一緒に住んでた部屋に帰ってこなくなった…悲しくて毎日泣いてたあの頃。思い出すだけでつらいな。けど楽しかったこともたくさんあった。3年間毎日あの部屋で彼と一緒に笑ってた懐かしい大切な思い出(*^_^*)

お年寄りが若かった頃の恋愛こそ真の純愛だと思う

8月15日は終戦記念日。戦争の頃の映画がテレビで放送されていた。思えばそのころの人達はとても一途。好きな人と結ばれてからその人はすぐに戦争へ行ってしまい戦死してしまった…という経験を持つ女性がたくさんいた。子供ができた人はまだ少しは救われたかもしれない。好きな人の子供が生めたのだから。でも最愛の人を亡くしてしまうなんてどれほど悲しくてどれほどつらかっただろう。戦死した人を一生思っておばあさんになるまで独り身で生きてきた人もいる。きっと毎日好きな人を思って生きてきたんだよね。そのさみしさやつらさは計り知れない。それでも他に好きな人もつくらず独り身で一生を過ごしてきた人がいる。男の人だって、好きな女性を思って亡くなっていった人がたくさんいる。戦場で辛い日々、好きな人や家族の写真を見ることだけを心の救いにしながら過ごしていた。損得感情なんて一切ない。ただ相手の無事や幸せを願う真の純愛。
今おつきあいしている人をこれほどまで愛していますか？
亡くなる前に、魂は靖国にあるから…靖国で会おう…と遺言を残して亡くなっていった人達がたくさんいる…大切な人に靖国まで会いに行く人達の映像が今日はたくさん放送されていた。