ご無沙汰しています。
今回は時系列からちょっと脱線します。




退院後も子宮の状態確認のためM医院へ行き、エコーで確認して問題ないとのことでした。
M医院の院長先生的には、すぐにでも妊活再開して良いとゆう雰囲気でした。

出生前検査を控えていたので、そのキャンセル連絡を兼ねて流産したことをK病院に連絡した際、妊活再開は生理を2回見送ってからと言われました。


1回目の生理が来た時
子宮が正常に動いているか(卵胞が育っているか内膜が厚くなっているか)を確認してほしくて、クリニックIへ行きました。

その時、クリニックIの先生に↑同様のことを言われました。
「あらら、(流産)残念だったね。
でも妊娠できるってことだからね。」
と優しく
(診察内容などはまた時系列にて)


人によって、その言葉の受け取り方は分かれるかと思います。
私は慰めとして受け取れました。
(流産について気持ちのことはまた時系列にて)



妊活中、流産して、
オフィシャルブログをフォローをやめた方もいますが、堀江さんのはフォローしたままです。
ブログでの話し方が好きなので。
上から目線ではなく、寄り添った感じ。

本を買ってますが実は読み切ってませんアセアセ
でも、私の妊活に影響していることは確か。
講演会に行ってみたいと思って、2018年に1度だけ行きました。
(その内容はまた時系列にて)

何か、リブログしてみました照れ