私には、良いイキリョウである一妻多夫制メンバーの彼達がいる。今日現在の時点で47人。


もうこれは、奇想天外。ファンタジー映画の脚本としたって無理があるじゃないか。と、私は思っている。でもそれが、実際に起きている。


あー、私は。一体どこまでメンバーの人数が増えていくのだろうか?


「ツインレイの彼以外のソウルメイトの彼達みんなが、なぜ私の前に現れたのか」なんですが。


「自分の本来のツインレイ女性の元に永遠に帰らないと決め。その代わりに、過去世で恋したことのある私を守り愛そうと輪廻転生を繰り返し、私の前に現れた」んだと思っています。 


私が彼達を取ったわけじゃないよ! 本来のツインレイ女性様達が自分のツインレイ男性に、奴隷にならないならいらないという態度を貫いた。だから見放されただけ。


彼達は、「私のツインレイ男性になるんだ」とただただ志してくれています。


成長した魂の男はさ、自分の女を守りたくてしょうがないんだよ。その為に生まれてるからね。私、代わりに守ってもらおうと思います。幸せにしてあげたい。