こんばんは
甲信越地方から、KLCへ
長距離通勤中の華(ハナ)です
今日もめちゃくちゃ暑かったですね
冷房つけてたら、院長先生(華は田舎のクリニックナースです)に、設定の温度上げられちゃった
そんなにガンガン下げてないのにー
今現在の治療の状況
治療経過です
2023.11月→KLC転座初回面談(カウンセリング)
2023.3月末→①採卵周期に入る
2023.4月→①採卵3個→2/3成熟
2個PGTA→2/2不適合胚
2023.5月→②採卵1個、PGTA
→正常胚ありピル内服中
2023.7月→移植予定
今日の朝
ラインニュースみてたらね
【人工子宮】についてとりあげていて
そんな技術開発が進められてるんだ〜って
動物実験では成功しているんですねシラナカッタ
今は早産のベビーさんに対して使えるように開発しているみたい
早産のベビーさんは、肺の機能が未熟な状態だったりするから、、、きっと早く産まれてきても救える命が増えるのかな
なんだけども
これって、何十年か先に実用化されたとして、、、
そのまた何十年後には、母体すら必要なくなるのかな
例えば今、華は不妊治療しているけど、受精卵の状態ができてしまえば、、、
人工子宮で育てて
そこから、赤子ができるんか?
すげぇ
超少子化になったら、手段を選ばずに選択肢のひとつになりそうですよね
救える命の週数がはやくなる
ということは
色々と法律も変わるのかな
令和のコが、大きくなったとき、どんな世の中になってるんだろうな
今日はこのへんで