こんばんは
甲信越地方からKLC長距離通院中の華(ハナ)です
1日中すごい雨でしたね
服が短時間でもびしょびしょ
田舎では田植えシーズン終盤で、植えたばかりの苗に影響がでないか心配です。
田んぼから溢れそうなくらいな水量
大きな河川の水量が増えていると、濁流になっていて怖いですよね
植えたばかりの苗にとっては、お水が少なくてもいけないし、多すぎてもいけないし、、、お米大好きな華にとっては、死活問題ですなにも被害が出ないとよいですが、、、
今現在の治療の状況
治療経過です
2023.11月→KLC転座初回面談(カウンセリング)
2023.3月末→①採卵周期に入る
2023.4月→①採卵、PGTA
2023.5月→②採卵、PGTA結果待ち⇐結果速報ありました
6月はお休み周期予定です
振り返り記録です
さて、いよいよ採卵当日D16
始発で新宿までとばし
通勤ラッシュにもまれ
8:30頃にはKLC到着
採卵当日は9階受け付けです
ナースセンターに移動して、ロッカーキーをもらいます
上はキャミだけになり(私はブラトップにしました)、ディスポ(使い捨て)の検査着に、お帽子、スリッパ姿になります下着、靴下は脱いだ状態です
ちなみにこのディスポ物品などなど(ピンクのアレらなど)4諭吉で別請求ですひょー
しばらくベッドで待機します
おトイレへ行くように、声がかかるので済ませておいて、またしばし待機ソワソワ
ナースさんから声がかかったら、オペ室の前に設置されてる椅子で待機しますちょっとしたストーブがあって足元あったか〜気分が落ち着かないのでね、ちょっとしたことでホッとしますよね
オペ室から、前の患者様が出られたら、いよいよです
オペ室入り口で、体重測定→モニターで氏名、住所確認
オペ室の中に進み、処置台へ
おしりのポジション難しくないですかーと思いつつ、足はベルトで固定されます
右にモニター、左にナースさん
ナースさんが肩のあたりトントンしながら、モニターの解説をしてくれましたいまどこに穿刺しているのか、たまごがとれてる間は独特な機械音がしますトュウルルンートュウルルンーって感じの(分かる人にはわかるやつ)
KLCは無麻酔採卵ですのでねー、、、痛いには痛かったです痛みで腰が動いてしまい、下の方で介助についてるナースさんに怒られました
なんとも独特な痛さですが、2回目には慣れます(あくまで、わたしの場合ですのでね、痛みが苦手な方は難しいですよね)
採卵後はベッドで休み
その間に何個たまごがとれたか用紙を渡されること、抗生剤もいただきます
待機時間後、腹痛確認されましたが、、、うん、痛いには痛いんよね生理中の鈍痛とも違うんだけど、鈍い痛み。
おトイレに行き、ガーゼを取り出し出血してないか確認しますこれもさ、、、やりにくくて引っ張る時に違和感あるのよね一応ナプキンがお手洗いに置いてはありました
詰め所で、ガーゼの枚数、出血の有無と、腹痛の有無を伝えに行きます
その後、移動しまして培養士さんからたまごの様子をお話しされます
とれたたまごちゃんモニターでみせてくれます
1回目の採卵の結果は、、、
小さいのも含めて5個くらいとれたらいいなぁ、のたまごちゃん予想でしたが
とれたのは3個
我が家は長距離通院のため、初診のときにとってもらってあった凍結精子くんに頑張ってもらってPGTAのため、顕微授精にまわします
その後また移動しまして、Dr.からのお話しこの時に、成長したたまごちゃんをPGTAに出すことの確認と、次回も採卵をするのかどうか確認されます
体外受精初めてなので、こんなペースで進めるのね!!と思いつつも、2回目も続けて採卵することをお伝えし
ピルをもらいます
採卵日は一応1日お休みいただいて
11時過ぎには解放
では、今日はこのへんで