こんばんは流れ星

 

振替休日の今日。

 

お休みの方も多いでしょうか照れ

 

いかがお過ごしですか?

 

 

 

月曜の今日は・・・

 

 


インスタLIVE骨盤底筋ヨガ 60分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 配信しました!

 

 

 

 

    

LIVEレッスン後コメントいただきました

 

 

ハート「たっぷりレッスンありがとうございました!気持ちよかったです。」

 

ハート「ハードでしたが、整いました!!!」

 

ハート「過去イチの股関節の伸びを感じました!」

 

ハート「窓から秋の風が入ってきて全身も気持ちよく伸びました。」

 

ハート「タオルを腰に当てると、背骨をちゃんと意識できて良かったです。」

 

ハート「整いました!特に上半身軽やかでフラットに戻った感覚です。下半身は鍛えられました笑」

 

ハート「きつかったけど気持ちよかったです。今日一日頑張れそうです。」

 

 

 

 トレーニングは

 「ちょっときつい」がポイントですね笑

 

 

 人それぞれ、筋力も柔軟性も違いますので、

 

 無理せず、マイペースにハート

 

 

 

 窓を開けて、秋風を感じながらのヨガ。

 

 

 ステキですねキラキラ

 

 

 

 体を動かすことも楽しんでまいりましょうピンクハート

 

 

 

 

 インスタLIVE配信を視聴ご希望の方はこちら♡

 

 (※有料会員制アカウントですが、体験も可能です。

   DMにてその旨、お問い合わせください。)

 

 

 

 はなヨガのInstagramは、こちら♪

 

 

 

 

 運動も読書も、食もラブラブ

 

 秋を楽しんでまいりましょうもみじ

 

 

 

 

 感謝してますハート

 

 

 
こんばんはハート
 
 
ここ数日で
 
ますます朝晩が涼しくなりました花
 
 
 
秋の風が気持ち良い
 
今日はいかがお過ごしですか?
 
 
 
 

毎日10,000歩 【21日間継続チャレンジ】達成!

  

 

 

  やったー🙌🏻㊗️

 

 

 

 

 

 

 アプリで管理しているので、

 

 スマホで歩数が記録されてます。

 

 

 達成感が感じられて嬉しいですルンルン

 

 

 

 

 

 これから、

 

 運動が気持ちの良い季節に入りますバレエ

 

 

 

 毎日を軽やかに過ごしたいですねルンルン

 

 

 

 引き続き、

 継続チャレンジは続けていこうと思いますスター

 

 

 

 

 

 

 感謝してますクローバー

 

 

 

 

 

 

良寛さんのご本 Part2乙女のトキメキ

 

 

こちらは10分くらいで読みきれる、

 

とっても読みやすいご本です。

 

 

 

 

「良寛さんの愛語」自由訳 新井 満
考古堂書店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑これは、道元が現した『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』

  の中の『愛語』を書き写した良寛の書である。

 

 

 

  『愛語』の作者は良寛ではなく、

  若き日の良寛が同書を読み、感動したもの。

 

 

  そしてこれを、

  実践哲学の指針として生き抜いた良寛は

  これを書にしたためました。

 

  良寛の書によって『愛語』は再発見されて広まり、

  私たち皆の宝物になりました。

 

 

 

 

 

 本書は、良寛 74歳の生涯と照らし合わせながら、

 

 自由訳されたものです。

 

 

 

 

 とても読みやすく、分かりやすく、

 

 すっと心に入るお言葉ばかりです。

 

 (原文ですと、慣れない文言もあり難しいですね。)

 

 

 

  愛語 愛心 は

 

  世の中を変えてしまうような力があります。

 

 

 

 

  まずは自分だけでも始めてみる。

 

 

  

 

愛語というのは

 

相手をやさしく思いやる言葉

 

という意味です。

 

 

それは、

 

相手をやさしく思いやる心

 

言わば愛心から、生まれてきます。

 

 

では、愛心とは

 

どこから生まれてくるのでしょう

 

 

それは

 

慈心から

 

生まれてくるのです

 

 

 

慈心とは、何でしょう

 

それは

 

いのちをいつくしむ

 

心です

 

 

 

 ひき続き、本書から

 

 私が好きな部分を 

 一部抜粋させていただきます。

 

 

 

 

私たちが今生きているこの世とは

 

二つのものから成り立っています

 

目に見えるもの

 

目には見えないもの

 

 

この世というものが

 

私たちの知らない、無数の

 

目には見えないものたちのおかげで

 

成り立っているということです

 

 

たとえば

 

虫や花や魚や鳥や犬や猫や

 

風や月や星や虹や太陽や宇宙や・・・

 

 

その中のたった一つのいのちが欠けても

 

この世は成り立ちません

 

 

 

どのいのちとも深い絆で結ばれていて

 

助けたり助けられたりしながら

 

生きているのです

 

その絆を大切にしましょう

 

いつくしみましょう

 

 

 

 

  今日も柔和忍辱。

 

  愛語と愛心で過ごしましょうハート

 

 

  自分の心がまず、平和になりますように。

 

 

 

  感謝してます流れ星

 

  

  

こんにちはクローバー

 

相変わらず猛暑が続いておりますが、

 

 

朝晩には、涼しい風がふき、

 

秋の気配も感じられるようになりましたね紅葉

 

 

もみじ

もみじ

もみじ

 

 

さて、

 

「良寛さん」というお方をご存知ですか。

 

 

 

今から250年ほど前、江戸時代の後半に

 

越後(新潟県)で活躍した仏教僧です。

 

 

 

ひとりの乞食僧として、

 

里の民家を一軒ずつ歩いて托鉢し、

 

あるがまま、気ままに生活していた一人の人、良寛さん。

 

 

 

なぜ今もなお、この方のエピソードや言葉が

 

人々の心をつかみ、癒しているのか、

 

気になって、本を借りてきました。

 

 

 

スローライフを先取りした人生「良寛さま」松本市壽 著グラフ社

 

image

 

 

 このご本の中で、特に感銘を受けたお話と、

 

 日常生活に取り入れたい考え方を

 

 

 ここに書いておきます。

 

 

 

 

  衣裏宝珠(いりほうじゅ)のお話

 

  町名主の橘屋山本家に長男として生まれた栄蔵。

 

  これがのちの良寛さんですが、

  

  栄蔵は人もうらやむ裕福な家の後継ぎ息子として

  生まれました。

 

 

  父の後継として

  名主見習役をつとめていた栄蔵だったが、

  

  父の言動に追いつめられ、


  密かに家を出ることを決意。

 

 


  22歳でようやく、


 「大愚良寛」と法名を与えられて、修行僧となった。

 

 

 

  

 

  その後、

  今日一日の食べるものをいただくために、

 

  里の家を歩き回り、

 

  托鉢して回る、ものもらい乞食僧として

  生活していた良寛さんですが、

 

  その心は貧しかったでしょうか。

 

 



 

  良寛さんの詩に、

 

  「衣裏宝珠(いりほうじゅ)」

   

  についての詩がいくつかあります。

 

 

 

       (以下、本文より抜粋)

 

 ある日、道で道理に明るい親友に出会ったところ、私のために詳しくその因縁話をしてくれた。そこで後になって、私は衣の中に宝の珠があるのを見つけ出した。その宝の珠は、今も現に目の前にある。それから私は、仏性ともいうべきその宝の珠を自分で出し入れして、どこにでも思いのまま自由にふるまえるようになった、と意外な発見があったことを詩に書いています・・・

 

 

  人間には誰にも、本来、

  慈悲の心が備わっています。

 


  人間はみな仏心をもっている。

 

  ただ、

 

  それを自覚しないために、

  自分が不幸だと思い込んでいるにすぎない、

  と言います。

 

  

 

 

  全てのものを失い、はぎ取られたとしても、

 

  自分の中には宝の珠(仏心)がある。

 

  自分が今、持っているものを認識し、

  そこから再出発することが大切です。

 

 

 

  今日明日の食べ物を恵んでもらいに、

 

  里の家を歩き回る乞食生活でありながら、

 

  良寛さんの心は満たされていたのです。

 

 

 

  見るからに貧しく、

  その日暮らしのような生活でしたが、

 

  権力や名声にもとらわれない

  良寛さんのエピソードがあります。

 

 

  長岡藩主の牧野忠精(ただきよ)が良寛さんに

 

  「長岡に来てほしい」と申し入れたのに対し、

 

 

 

たくほどは

風がもてくる

落ち葉かな

 

 

 

 (ご飯を炊くのに必要なくらいの落ち葉なら、

 

  風が吹き寄せてくれるだろう)

 

 と、俳句を渡したことは有名なお話だそうです。

 



  権利や名声に心囚われることなく、


  あるがままに仏道を生きた

  良寛さんの気骨を感じられるエピソードです。

 

 

  子どもの心は「仏のこころ」

 

 手まりをついて子どもたちとよく遊んだことで

 

 有名な良寛さん。

 

 

 

 

 

 率直で、喜びも悲しみも怒りもストレートな

 

 子どもはみな、純真です。

 

 

 

 良寛さんは、そんな子どもの心を

 

 「仏のこころ」とみました。

 

 

 

 子どもち遊ぶことは

 仏と戯れるような気持ちだったのです。

 

 

 子どもの喜ぶ顔は、仏の歓喜の顔であり、

 

 

 子どもたちの歓声は、

 そのまま歓喜天の声に聞こえたのです。

 

 

 

 

  柔和忍辱(にゅうわにんにく)の心で

 

 

 子どもと遊ぶのが大好きな良寛さん。

 

 

 しかし、はじめは、

 いっぷう変わった乞食坊主の良寛さんに、

 

 いたずらしたり、

 石を投げてからかったりする子どもがいたことも

 

 良寛さんは詩で詠んでいます。

 

 

 どんなに石を投げられても、意地悪されたとしても、

 

 良寛さんは、

 子どもたちが悪意からしているとは

 受け止めませんでした。

 

 

 子どもたちのこうしたアプローチにも

 柔軟にこたえ、

 


 何をされてもニコニコと

 ほほ笑みを返すようにしていたそうです。

 

 

 そのうちにいつからか、

 どんな子も


 「良寛さん。良寛さん。」


 と寄ってくるようになるのです。

 

 

 

 

 「如来の衣とは柔和忍辱の心これなり」

 

 


 如来、つまり仏の着る衣とは、

 

 忍耐を要する心の穏やかさを保つことである。

 

 

 

 

 良寛さんが書き残した『論語』抄にも、

 

 

 

「忍の徳たること、

 持戒・苦行も及ぶこと能わざるところなり」

 

 (「忍耐」というものは、

  他の戒めを守り、どんな苦しい行をするより

  もっと大きな功徳がある)

 

 

 と言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  心の穏やかさを保つことは、

 

  簡単なことではありません。

 

 

  人間ですもの。笑

 

 

 

  私も思い当たることが多々あります。

 

  特に自分の息子に対して、

 

  日常生活の態度に対して、

  怒りの感情を持ってしまいます。

 

 

  柔和忍辱の修行。

 

 

  良いお言葉を知ることができました。

 

 

 

 

  この本についてはここまでにさせていただきます。

 

 

  感謝しています虹

 

 

  

 

  

 

  

  

 

 


【21日間継続チャレンジ】


毎日10,000歩



今日は満月の月明かりの下で


夜の散歩し、達成拍手キラキラ




今月の1日から始めたので、


今日で

連続18ゴール‼️



(達成の瞬間、GARMINの画面は

こうなります☺️)







21日間達成まであと3日ルンルン




明日もたくさん動くぞーグー上矢印





良い夜を流れ星



感謝してますハート


こんにちは月見

 

 

 

今日は中秋の名月🌕

 

 

お月見ですね。

 

 

 

お茶のお稽古に伺いました。

 

 

 

今日のお菓子は、まんまるお月さま🌕

 

 

中には栗餡ハート

栗がしっかり入ってて美味しかったですラブ

 

 

 

 

 

 もう一種類がうさぎさんうさぎラブラブ

 

 

 おしりがなんとも可愛いらしいハート

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

  人とのつながり。

 

  大事ですね。

 

 

 

  茶道のお稽古に来ると、

 

  たくさんの事を学ばせていただきます。

 

 

 

  限りある命。

 

  毎日をどう楽しく生きるか。

 

 

  そうおっしゃっていた先生のお言葉が、

 

  心に残る今日のお稽古でした。

 

 

 

 

  今日は月見団子を作りますルンルン

 

  お月さまは見えるでしょうかおねがい

 

 

 

 

  良い1日をハート

  

  感謝してます流れ星

 

  

 



三連休、いかがお過ごしですか照れ




週末土曜の14日は


鈴鹿げんき花火大会 2024


が開催されました花火




今年は実家のベランダから、


イスを並べて見ました🪑




すごく良かったです拍手ハート






大きな花火が上がると


歓声が上がっているのが


聞こえてきます。




賑やかで明るい夜ですキラキラ






「ドン!!」という


大きな花火の音と響きが


しっかり体に届きます。





実家のわんちゃん🐶は


音がこわくてこわくて


部屋の隅で震えてます(雷雷の時も)




正体が分かれば

大丈夫なんじゃない?と言って


抱っこして

花火を見せてあげてましたが、


効果はなかったですタラー






雨も予想されてましたが、


全く降られず




夜風が涼しく、


気持ちの良い夜でしたキラキラ




良かった良かったピンクハート





花火の前には


駅前の出店にも行ってみました。



たくさんの人で賑わってましたキラキラ


(写真撮るのを忘れました泣き笑い)




夏の終わりの花火、


楽しく見させていただきました。




感謝してますクローバー


 
最近カービィが大好きな
 
次男照れ
 
 
彼が友達と
 
バースデーパーティーをしたい、
 
と言うので、
 
 
 
サプライズで
カービィクッキーを焼きましたハート

 

 

 

セリア(100均)の製菓コーナーに

 

チョコペンを買いに行ったのですが、

 

今は

 

アイシングのペンも売ってるんですね!

 

 

 

むかーしクッキーのアイシングをした時、

 

 

粉糖と卵白混ぜて、

ちょっとずつ着色料入れて

 

何色も作って、

 

絞り袋にそれぞれ入れて...って

 

結構手間がかかった印象です。

 

 

 

今は

 

好きな色のアイシングペンを買えば、

 

熱湯で温めて、

 

アイシングクッキーも簡単ルンルンですね!

 

 

 

 

今回のカービィクッキーは、

 

目の黒→チョコペンで、

 

それ以外のほっぺたと口→アイシングペン

 

 

で作りましたハート

 

 

 

飾りの星のラムネ(?)もセリアの

 

製菓コーナーで見つけました星

 

 

 

 

久しぶりのお菓子作り、

 

楽しかったですハート

 

 

 

ケーキのチョコプレートも

作りました♡

 

 

感謝してますクローバー

 

 

 

図書館で【禅】の本をいくつか借りました。

 

 

そのうちの一冊がこちら。

 

 

 

『前が教えてくれる美しい時間をつくる「所作」の智慧』桝野俊明 著幻冬舎

 

 





 お食事の作法から、座禅のやり方まで、

 

 ありとあらゆる所作のススメが

 

 書かれていて、

 

 とても読みやすいご本でした。

 

 

 

 

 私が重要に感じ、大切にしたいと思ったことを

 

 三つ書き留めておきます。

 

 

 

 

  心がとらわれたら、「まず動く」

  

 

 

 誰にでも、

 

 悩みや後悔、不安な気持ちが

 

 心から離れない時があるものです。

 

 

 

 

 そんな時は、じっとしていてはダメ、と著者は言います。

 

 

 「行雲流水(こううんりゅうすい)」

 

 という禅語があります。

 

空の雲も、大地を流れる水も、

何ものにもとらわれず、自由に動いている

 

  

 という意味です。

 

 

 

 「気持ちを切り替える」ためには、

 

 物理的に「動く」ということが重要なようです。

 

 

 

 

 立ち上がる、

 

 外に出て深呼吸、歩く、家事をする・・・など。

 

 

 

 私個人的には、

 

 掃除をすると、心のモヤモヤがかなりスッキリします

 

 

 

 著者は身体を動かす日常的な作業を

 

 ”動く禅" と表現しています。

 

 

 

 

  季節が巡ることを知る

 

 

朝の散歩と、旬の食材をいただくこと

 

 私たちが「生きている」と実感するときは

 

 どんな時でしょうか。

 

 

 

 移ろいゆく季節を肌で感じることがそれだと

 著者は言います。

 

 

 一つ目に、朝、同じ時間に散歩をすること。

 

 

 太陽の高さや明るさでも

 季節の移ろいを感じられますし、

 

 虫の音や風の湿度なんかでも。

 

 

 私は冬の朝の(まだ薄暗い時間の)

 

 冷たく澄んだ空気が大好きです。

 

 

 

 それから二つ目に、旬の食材をいただくこと。

 

 ありがたいことに、

 一年を通して、どんな食材も手に入れることが

 できる時代になっています。

 

 

 とはいえ、

 

 やっぱり、旬の食材はとっても美味しいし、安い!笑

 

 

 

 

 

 

 この間、秋刀魚が食べたいと思って、

 スーパーに行きましたら、

 

 その時は一匹198円であせる

 

 

 ちょっとお高いかな・・・と

 その日は諦めました。

 

 

 別日に、違うお店に行くと、

 

 5匹で444円!!目

 

 

 これはお買い得ルンルン

 

 

 

 今年は大好きな秋刀魚を

 

 あと何回いただけるでしょうかハート

 

 

 旬のお野菜やきのこ、フルーツも、

 楽しみたいですねりんご

 

 

 とても贅沢でありがたいことですね。

 

 

 旬の食材をいただきながら、

 ぜひ季節を肌で感じてみましょう。

 

 

 

  感謝の気持ちで命をいただく

 

 「いただきます」

 

 1日に三度、食事の度に、

 

 感謝の気持ちを持っているだろうか。

 

 

 一口ひと口、よく噛み、素材を感じていただく。

 

 そうすれば、自然と

 美しい所作になるのだそうです。

 

 

 

 

 禅には、

 

 食事の前に唱える「五観の偈(ごかんのげ)」

 

 というものがあるそうです。

 

 

 原文は昔の言葉で少々馴染みのない言葉もありますが、

 その意味はとっても大事な5つの心得です。

 

 ここでは引用しませんが、

 

 気になる方はググってみてくださいウインク

 

 

 

 

 

 

 

 日常的な作法から、

 

 心の持ち方まで、大変勉強になるご本でした。

 

 

 

 

 気になる方はぜひ、

 本書を手にとってみてくださいクローバー

 

 

 感謝してます月見

 


9月が始まり早一週間。


いかがお過ごしですか照れ




少しずつ秋めいて



朝晩は

ずいぶん過ごしやすくなりましたね月見




9月から始めた


21日間の継続チャレンジキラキラ


一日一万歩‼️



7日間達成しましたルンルン






朝のウォーキング晴れ





足りなかったら


夜のウォーキングで。



毎日なんとかクリアほんわか




21日間の継続チャレンジ!




コツコツ続けますグー気づき




感謝してますクローバー