あまづらとは
平安時代まで砂糖の代わりに
利用されたツタの樹液
寒くなるにつれて糖度を増すため
冬場、太いツタを煮詰めて甘い汁
甘葛(あまづら)を
太古の人は作ったとか。
ツタの種類ですが 
樹齢20年ぐらいのあまづらの木
ブナの木に絡まり
上に伸びようとしていますが
道路の標識板をも持ち上げ
ひっくり返しました
T 型はアンカー部分で地中に
埋まっていた箇所!! ( ; ロ)゚ ゚
強力な植物パワーに圧倒されました
場所は赤城山の赤城神社駐車場付近
まさしくパワースポットです神社


今週の一枚

 

 

 

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