その女性は果たして何を思ったのか? | 北九州市八幡の行政書士・マンション管理士花田拓也と彼の溺愛するポメたちによる法律話がほぼ皆無なブログ♪…って、タイトル長いな!

その女性は果たして何を思ったのか?

一昨日のこと。




スーツを着て電車に乗りました。




誰も座っていない二人掛けの座席がひとつだけ空いていたので、そこに座りました。




僕のひとつ前の座席には綺麗な女の人が、通路を挟んで反対側の座席には若いにいちゃんが、僕と同じように二人掛けの座席に一人で座っていました。




他にも同じように、二人掛けの座席に一人で座っている乗客が数人いたと思います。




次の駅。僕の乗っていた車両から降りるお客さんはおらず、逆に数人のお客さんが乗ってきました。




新しく乗ってきたお客さんが席に座りたければ、必ず誰かと相席しなければならないという状況です。




相席が嫌ならば、立たなければならない。




その中のひとりの若い女性客。




どうしても席に座りたかったのでしょう、ツカツカと通路を歩いてこちらにやって来ます。




僕は直感的に「あ、前の女の人の所に相席するな」と思いました。




女性ならば女性と相席するのが普通でしょうし、若い女性となれば尚更でしょう。




ところが、その若い女性客、何を思ったのか女の人の席をスルーして、僕の隣に座ってきたのです。




ということで「僕、若い女性に相席されちゃいました(●´ω`●)ゞ」




…という何のオチもない(自慢)話なので、どうしてその若い女性客が僕の隣に座ったのかを推測したいと思います。




①スーツを着ている僕からにじみ出る安心感が、そりゃあもう半端なかったから。




②スーツ姿の僕に、お兄さんの面影を重ねていたから(その若い女性客にお兄さんがいるのかなんてことは当然ながら不明)。




③いや、むしろ父親の面影を重ねていた(父親ならいるはずだ)。




④つまづいて転びそうになってワーキャーして、気がついたら僕の隣に座っていた。




⑤気まぐれ




⑥オレンジロード




⑦黒魔術にかかっていた。




⑧いや、むしろ白魔術だ。




⑨いや、魔術ではなくて催眠術にかかっていたんだ!




⑩てか、選択肢多くね?




さあ、どれ?




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