アロマテラピーで、
どの精油を使ったらいいか？
悩みますよね。
最近の私の鼻は
神経の興奮を押さえるべきだと
ちゃんと眠れと
そんな精油を勧めてきます。
今はね、プチグレン。
もうね、肺に染み入るようですよ。
はぁ～、いい香り。
またミカン狩りにいきたいな。
あの頃は娘も息子も小さかったなー。
素直でかわいかったなー。
今はむかつくなー💢
なんて、
楽しかった（？）思い出が甦ってきたりして♪
で、
上記のような精油を選ぶ方法ですが
私の場合、
まずは成分からえらびます。
精油箱を開けて
「自律神経～」とか
「肩こり～」とか選びます。
今回は「睡眠」
眠りに適したアロマをいくつかチョイスします。
コツとしては、
神経から、肉体から、メンタルから
いくつか違うアプローチで精油をえらぶのがいいですよ。
そのときに、
「お、こいつがいいな」
と、
思いもよらない精油が
アピールしてくることがありますので、
その時はそいつもチョイスします。
で、
実際に香りを確かめます。
いい匂いだな～、と感じたら使い
なんかピンとこなかったら使いません。
わざわざアピールしてきたのに
鼻がうんと言わない場合もありますので
これが面白いところなんです。
そんなときは
自分の中身に目を向けてあげましょう。
おおおー、私の○○○○が
潜在意識を妨害しとる！
何？何？
何かあったの？
聞いてあげるから言ってごらん。
選んだ精油と自分の鼻を便りに
自分探しが始まってしまうこともしばしば
こういうところが
アロマテラピーの面白いところでもあります。
精油を選ぶ方法
私の場合、でした。
自分の鼻を信じてくださいね。
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