2009年も今日で終わり。
いろいろなことが始まった年でした。
ナード・アロマテラピー協会の認定校になり、
アロマテラピースクールとして本格的な活動を始めたり、
幼稚園の役員になったり、
サロンをオープンしたり・・・・・・。
こうやってみると、
やっぱりアロマ関係が印象深い一年だったように思います。
勉強すればするほど
実践すればするほど
アロマテラピーの実力と可能性に驚かされました。
その思いを顕著に感じた出来事は、
プチ子の骨折でしょう。
痛みを訴えるプチ子に塗布したブレンドジェルで
プチ子は落ち着きを取り戻して眠りにつくことができました。
翌日病院で骨折だとわかったときはとても驚きましたが、
それ以上に、腫れず、炎症も痛みも少ないプチ子の状態に
お医者さまが驚いていたのが、とても印象に残っています。
また、インフルエンザの猛威にも影響をうけることなく
風邪も引かずに元気でいられるのも
アロマテラピーの恩恵が少なからずあるのではないかと
一人、ほくそ笑んだりしちゃったり・・・・・。
アロマテラピーは健康維持や病気予防、応急処置などに
とても優れているのだな~と実感した一年でした。
来年も、ホームケアとしてのアロマテラピーを
みなさまにお伝えできればいいな~。
そんな野望を胸に、前進していきたいと思います。
一年間、どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
よねち
2009-12-31