連休に遊びに来ていた姉ちゃん家族。
じいちゃんがテーブルにあった巨峰食べているのを見て、姉ちゃんが急に叫んだ!!!

「なに食べてんのっ!」

実はその巨峰、姉ちゃん家の長男がお月見のお供え用として
とっておいたものだったのだ。

みんなに叱られて肩身のセマいジイちゃん。
「ほれ、食べるか?食べるか?」
と、残り少ない巨峰を、姉ちゃん家の次男(3歳)に与え
共犯にしたてあげておりました・・・・。


ちなみに今日、ジイちゃんは病院で検査。
ブドウにおはぎ、カップめんに焼肉を前日にたんまり食べていましたので、
数値が悪いのではないかと
たいそう気にしているようです。



「ジイちゃんは仲間がほしかったんだなぁ。」とはお父ちゃん談。
次男坊は何も解らずに巨峰を口に入れては、皮をフローリング床にぺっぺっと吐き出して姉ちゃんに怒られていました。
ぶどう狩りで地面にぺっぺっとしていたので間違っちゃったんだよね。
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