こんにちは。
スピリチャル・カウンセラーの
マリアンヌ・ユカです。
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連休はいかがお過ごしでしたか？
カレンダー通りでしたら、今週は久しぶりに元の生活となりますね？
少しづつ戻していただければと思います。
死別の悲嘆が長引くと免疫力が低下します
このブログをご覧になる方は、大事な相手を死別や離別で失った経験をお持ちかもしれません。死別でなくても、喪失体験は辛く悲しいものです。悲嘆となります。
悲嘆を招く要因は死別体験が多いのですが、その他にも離別（生き別れ）や離職や転居等により、これまでの生活から切り離されることによる悲嘆もあります。
ご自身の環境は変わらなくても、仲の良かった人が遠くへ引越してしまったり、上司や同僚等の転勤や退職等により職場の雰囲気も変わります。
誰もが一人で生きているわけではないのです。
お互いに関わりながら生きています。
変わっていくことが当然であるならば、死別体験は避けられないことと言えます。辛いですね…
長く生きていると、自然に関わる対象が増えていきます。
ヒトや動物（ペット）との出会いが増えると、その増えた数だけの別れがあるのです。
関わり方は、それぞれです。
親密な関係もあれば、表面上の付き合いもあります。お互いに上手く付き合えるが理想ですが、まぁ人生色々です。嫌な相手もいれば、生涯付き合いたい相手とも出会いましょう。
ご自分にとって、どうでもよい相手との別れ？ならば、あまり影響がないものです。
嫌な上司がいなくなると幸いなものです。あるいは、近所の迷惑なおじさんがいなくなるとホットします。そんなもんです。
問題なのは、生涯を共にしたい相手との別れです。
ヒトでもペットでも対象は問いません。喪失する対象に優劣はないのです。
死別によるストレスは相当に強いことがアメリカの研究からわかっています。そのストレス度は100です。
なので、死別体験後に辛いのは普通の反応です。それを、どのように向き合うのか？
あまりに、悲嘆が長くなると免疫力が弱っていきます。感染症等に気を付けないとなりません。
脅しているのではなく、残された側のダメージは相当であることを理解して生活することをお勧めします。
難しいことですが、「食べる・動く・眠る」ができるとよいですね。
こうした普通のこと ↑ ができなくなるのです。
対処法は何でしょうか？どうしたらよいのですか？
残念ながら、これが絶対にお勧めというものはないです。あればよいのですが…
悲嘆を放置することは、あまりよろしくないのですよ。心身の不調や体力の消耗等を引き起こしていきます。
少しづつ、メルマガやブログ等で案内していきますね。
死別体験を超えるには、長い道のりかもしれません。即効薬なんてないです。あればよいのですが…
たとえばまた、亡くした相手からのメッセージを受けることで、気持ちが落ち着くことがあります。
でも勇気が必要かもしれませんね。
そりゃそうですよ。
亡くした相手がどう思っているのか？知りたいけど聞けない…。知るのが怖いとなりますよ。それが普通の反応かもしれません。
ただし、知る方法はございます。
私の５回完結無料メール講座の特典として、20分無料セッションをご用意しています。
２回目からは有料セッションとなりますが、メルマガ読者さんには費用に負担ないように設定しています。
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あなたが少しでも心の安らぎを見つけられるよう、お手伝いできることを心から願っています。
今を生きる貴方と私は、いつでもつながることができます。
さらには亡くした相手とつながりたい場合は、私でよろしければご依頼ください。
那覇国際通りヒーリングセンター 島袋 恵里
那覇国際通りヒーリングセンター
