CNBLUEのチョン・ヨンファと少女時代のソヒョンが仮想夫婦として過ごしている「ウリキョロンヘッソヨ」ですが、25日の放送がネットで話題になっているとのことです。
私も家で見てたんですけど、ソヒョンがパンマル(ため口)を使わない(同い年の人にしか使わないのですが、恋人同士になると年の差があってもパンマルを使います)ということを気にしているヨンファが「パンマルソング」を作ることになりました。これをCNBLUEの合宿所で作成。二人で作ってたらジョンヒョンがきて、日本語で歌ってとのリクエストに応え歌ってみたり、ソヒョンと同い年のミニョクがきてパンマルで話すのを聞いて、うらやましがるヨンファが面白かったです。
少女時代がトーク番組に出演したときも他のメンバーが昔からずっと敬語だと言っていました。企画でパンマルで話すというのがありましたが、結局 文語体で話して、MC陣に「それはパンマルじゃなくて文語体!」とツッコまれてたのを思い出しました。
見てるこっちが気恥ずかしくなるような、かわいい二人のやりとりの末、パンマルソングが完成。
ヨンファはパンマルが聞きたいんだよーと頑張ってましたwww
ヨンファの作詞したパートの「パンマルで話す間柄になるんだ。一歩ずつ近づいて目をみて言ってくれ。愛してる」という失神しそうな歌詞で終わった歌でした。。。
お兄さんにそんなこと言われたら。。。はあwww
ヨンファは年下なのですけどね。年下になったつもりで このセリフを反芻してみましょう。。。はあwww
さらなるミッションでVTRをつくってYouTubeにアップせよというものがありました。
テレビ放送はここで終わり。
ですが、ニュースを見たところもうアップされてるそうで、本人たちのではないですが、アップされてたのを見ました。
1番はソヒョンが歌って、2番の前にギターの伴奏にのせての二人の会話。なんか昭和歌謡っぽい感じで。
「ねえ、パンマル聞きたいんですか?」「うん」「どれくらい?」「たーくさん」ジャラン(ギターの音)で、2番はヨンファがヨンファの思うことを歌います。
歌もハモってるし、ギター弾き語りだし、かわいい映像でした。
一緒に歌を作って歌って、視線を交わす。。。うらやましいーーー。
違うニュースを探しに行ったのですが、さきにこれが見つかったので書きました^^