見つけてしまったよ。
韓国料理屋の店員さん。
ウソン氏を若くしたらああかも、なんてね。
しかし私のいたテーブルには1度だけ。
あとはアジュンマたちのテーブルへ。
残念だったー。
でも一緒にいたのが兄さんたちだったので、あまり騒げず、女の子のサービングを受けました。
さて、今回もコミュより。
ウソン氏映画シリーズ。
「デイジー」
オランダロケということで雰囲気が他の映画と違ってたし、クラシック(ピアノ曲)がキーとして使われてて、ピアノクラシック好きの私としてはかなりツボでした。
ストーリーはネタバレになるのでいいません。
チョン・ウソンのハニカミがたまりません。
あんな殿方いないかなあ、、、。(泣)
「sad movie」
試写会で見てたんです。
チョンウソンはやっぱりかっこいい。
「消しゴム」でも思ったけど、あんな旦那さんが欲しい!
(スーパーの重い荷物を持ってくれるとかなんだけど、、、ウソンさんだからいいのよねえ。やっぱ。普通の人でもやってくれるよねえ。)
どちらでも幸せな新婚夫婦的シーンがあるんですね。
キュンキュンしました。
あとはとにかく泣けた。
特に母と息子のエピソードは。
一緒に行った韓国人の友人は「帰ったらお母さんに電話しよう」と言ってました。