前回upしたのは、13日(水)です。

その翌朝10時に、50前後の部長から電話があり、

「社長が話したい」と言う。


「ひとりでは話したくない」


(2回目以降旦那ちゃんが同席していました)

と言ったのですが、


「即答する必要はないし、話を聞くだけだから」

と言われて、、渋々同意しました。


大量のワンピース洗濯ジーンズをしていたのですが、

これもすすぎ波までして

置いて出ました。しょぼん





自宅を出てから、ちょうど

1時間半時計

本社のある駅に着きました。


気持ちを落ち着かせるため、

駅のベンチで10分ほど、座っていました。。



いざ、会社へ向かうと!!


社長は出掛けたと言う。。。









ハイ?ガチャピン









ええ、ええ。

お忙しいのはわかりますよ、「社長」っていうくらいだし。


でも、あなた方が呼び出したんでしょ?

1.5時間かかるけど、待ちますって。




その上、対応した50前後の部長。


ああ、ひとつ、、とりあえず書くけど、


「ここまでどうしてもというなら、

会社都合での退職に応じます」


っていう一言は、一度だけあった。



だけどね。。


その後に、部長から出た言葉は・・

多分、監督署に行けば問題になるんじゃないのかなぁ??



「これは僕個人の話、提案として聞いて欲しい。

自己都合退職での待機期間の3カ月分を

僕が立て替えて渡す。

それは、実際に支給されたら返してくれればいい」


・・・。


当然断りました。

だって、失業手当目当てに会社都合退職を求めてるんじゃないもの。


給付が始まる前に、運良く仕事が見付かれば、

給付されず、我が家には、部長からの借金が残るだけ。。


それについては、当人、全く想像してなかったようです。




ところで、

ここまでして会社都合退職を拒むのか、理由がわかりました。


この会社は、未経験者へのトレーニングを行って、就職支援として

国からの援助を受けているようで、

会社都合退職が出ると、その支給がされなくなるんだそうです。


それで芋づる的に思ったのが、

ずっと疑問だった


なぜ休業手当を使わないのか?


これは推測ですが、これを使うことによって、

就職支援の援助がなくなるんじゃないでしょうかね。



その上・・

今年の新卒であろう30人近い人材が、研修してました。。


未経験の人材を確保して、

経験者、そして、彼らより確実に付き合いの長い社員を

切るのね。。。。。



この態度で、

よくも

「花音さんが必要ないなんて!」

とか言ったもんだよ。


嘘をつくなら、ばれない嘘をつきなさいよ。。







そして、今日18日(月)。

金曜日には、決心はしてた。

というか、実は、別の理由もあって。

これは、また今度。。


で、今朝からもんもんとしてたんだけど、

意を決して、お昼前に電話した電話



50前後の部長に連絡して。って言われていたので

呼び出して頂きました。



花:「会社都合で結構ですので」


部:「ああ、わかりました


   手続きと日程については総務から連絡します」




なにこの有り難味のない対応むかっ


最低限、

「どうもありがとうございます」

って感謝の言葉くらいは想像してたよ。。




ついでに、手続きに、再び本社へ来いと言う。



元々、郵送対応しかしないつもりだった。


(こっちが100%折れているのだから

それくらい対応して頂かないと。ニコニコ



部:「(郵送って)え、なんでですか?」


花:「すぐに動きたいので」


と、ごもっともっぽい返事をしてやりました。



もちろん、あなた方と会いたくないっていうのが

一番の理由ですよ。


そして、本当は会社都合退職なのに

いつまで拘束するつもりなんだよむかっ




結局、


「善処します」


と言って、お約束状態の「また連絡します」で

終わっておりますが・・・


ここでまた放置されたら困りますねぇ。。


そのときは、管轄の監督署に

連絡することになるでしょうね。。。





→→→遡って読む 木木木