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昨日は冬至だったで、
昼ごはんはかぼちゃパスタを作りました。


(材料)(2人分)かぼちゃ 150g
ベーコン 30g
牛乳 200cc
生姜 10g
オリーブオイル 大さじ1
薄力粉 小さじ1
粉チーズ 大さじ3
コンソメ顆粒 小さじ1
塩コショウ 小さじ1/4
ピンクペパー 適宜

①ベーコンを細切り、生姜を粗みじん煮切る。
②かぼちゃの皮を剥いて3cmくらいの角切りにし、レンチンする。600w3〜4分。
③フライパンにオリーブオイルを入れ、生姜とベーコンを炒める。続けて薄力粉を入れて炒める。
④火を止め、コンソメ顆粒と塩コショウを入れ、牛乳を入れて混ぜ、火をつけてとろみを付ける。
⑤表示通りに茹でたパスタと粉チーズを入れて混ぜ合わせる。
⑥盛り付けてピンクペパーをトッピングする。
東野圭吾さんの小説です。

邸宅の火災、
室内からは住人の都議会議員と
もと女優の妻の遺体が発見された。
現場の様子は一見妻による無理心中のように見えたが、
すぐさまそのトリックは暴かれ、
殺人事件としての捜査が始まる。
警視庁の五代は
所轄の山尾と共に聞き込みを開始することに。
ただ、怪しいんですよ。
この山尾なる人物。
中盤で山尾と被害者の接点が見つかり、
事件解決か?となった頃、
まだページは半分残ってる。
しかもこんなに単純なわけない。
で、警察の活躍で真相は究明されるんだけど、
事件の根っこがかなり古く、
いろんな人の心をかき乱す結果になりました。
何かあると思いながら読んでても、
二転三転する出来事に振り回されるの 楽しいです。










































