相続や親きょうだいの事を具体的に書かなくなって

何年か過ぎましたが大きな出来事がなかったのです

 

決して解決はなく同居して七年目に入って

やっぱり母親の事好きではないとつくづく実感してます

この間母親曰く二人共一切連絡はなく

私と住むなら縁を切ると言われてもまさか…と思っていたようだ

 

細かいことはいろいろと複雑にあるのだけど

同居する時に公正証書ですべてを私に譲ると

遺言を作ったのでそれですべて解決したかのように言っていた

遺言書があっても遺留分があって請求されたら

払わなくてはならないので相続放棄の書類を作るよう

専門家からも勧められていたのに

ちゃんと言ったから大丈夫とそれは作らなかった

 

私からすればたった一パーセントでもまだ期待してんだ!

っと呆れてなるようになって戦うしかないと決めていた

 

最近年寄り仲間内でもいろいろと揉め事あるようで

いろいろな話を聞いて相続放棄が必要だと分かったようで

きちんとしたいと言い出した

それがスムーズに出来れば一安心だ

 

以前お世話になった書士さんは丁寧にやってくれたけど

打合せやどれくらい手古摺るか分からないので

家から近めの書士さんにお願いすることにした

 

と共に生活面や健康面など相談に乗ってもらってる

N氏にも相談していろいろアドバイスしてもらった

 

病はストレス厳禁だから要注意だ

 

姫冬瓜の花が咲きました